未練の波止場 歌詞 松山恵子 ふりがな付

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よみ：みれんのはとば

未練の波止場 歌詞

未練の波止場 歌詞

松山恵子

2000.10.12 リリース
作詞
松井由利夫
作曲
水時冨士夫
#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和32年第8回) #紅白歌合戦(平成1年第40回)
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もしも私わたしが 重荷おもにになったらいいの
捨すてても恨うらみはしない
お願ねがいお願ねがい
連つれて行いってよ この船ふねで
ああ 霧きりが泣なかせる 未練みれんの波止場はとば

たとえ港みなとの花はなでも 女おんなは女おんな
嘘うそでは泣ないたりしない
お願ねがいお願ねがい
ひとりぽっちに させないで
ああ 風かぜが泣なかせる 未練みれんの波止場はとば

なんと云いわりょと 私わたしはあきらめ切きれぬ
あなたを離はなしはしない
お願ねがいお願ねがい
船ふねに乗のせてよ 連つれてって
ああ ドラが泣なかせる 未練みれんの波止場はとば
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曲名：未練の波止場 歌手：松山恵子