松山恵子の歌詞一覧

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よみ:まつやまけいこ

松山恵子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

未練の波止場

松山恵子

もしも私が 重荷になったらいいの 捨てても恨みはしない お願いお願い 連れて行ってよ

だから云ったじゃないの

松山恵子

あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの 港の酒場へ飲みにくる 男なんかの云うことを バカネ

ハイ ハイ ハイ~今度生れて来た時も~

松山恵子

作詞: 李香葉

作曲: 李香葉

私アンタを愛してる この世で一番愛してる ついて行きます どこまでも 愛してる

お別れ公衆電話

松山恵子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 袴田宗孝

何もいわずに このままそっと 汽車に乗ろうと 思ったものを 駅の喫茶の公衆電話

鳴門ちどり

松山恵子

作詞: 森達二

作曲: 袴田宗孝

千鳥ちろちろ なぜ啼くのやら 泣けば 鳴門の 潮鳴りに

哀愁の駅

松山恵子

作詞: 辻本茂

作曲: 袴田宗孝

涙あふれる夜汽車の窓に これを最後と別れのベルが 情無用に鳴りひびく 大阪始発上りの列車 10時45分

十九の浮草

松山恵子

作詞: 牧喜代司

作曲: 袴田宗孝

花の十九も 旅ゆく身では 恋も情けも しょせんは夢か こんどいつの日

北国の春

松山恵子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

平和への祈り

松山恵子

作詞: 関口義明

作曲: 臼井和利

鳩よ かぎりなき この大空を抱け 愛と勇気の 翼を広げて

アンコ悲しや

松山恵子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 増田幸造

赤い椿の花びら噛めば じんと眼に泌むちぎれ雲 アンコ悲しや 都は遠い 噂ばかりを残しつつ

根性船

松山恵子

海の男は 海で死ね これが親父の くちぐせだった 宗谷岬の

恋の三度笠

松山恵子

作詞: 袴田宗孝

作曲: 袴田宗孝

他国の人には 惚れるじゃないと 知ってはいたが 後追いかけて

思い出なんて消えっちゃえ

松山恵子

こんな苦しい 切ない恋を 誰が 誰が 誰が教えた

別れの入場券

松山恵子

ひと目逢いたい それだけで 息をはずませ 転げて来たに あの人を乗せた夜汽車は

一葉記

松山恵子

想い寄せても 言葉に出せぬ 出せぬ言葉を 綴る文字 現世にごり絵

舞姫

松山恵子

もしも 愛人 いようとも 愛に順序は ない筈よ

カチューシャの唄

松山恵子

カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間に 神に願いを (ララ)

バックナンバー1050

松山恵子

テールランプを にじませて 夜霧に消える キャデラック あゝあの人は

色去灯

松山恵子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

窓に映った ふたりの影に 石を投げたい くやしさを そっと押さえて

湯の花情話

松山恵子

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

離ればなれのドアから乗った 夜行電車は湯の町止まり 別れ旅なら これきりならば 人目かまわずすがりつき

港が見える丘

松山恵子

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ淋しく 咲いていた 船の汽笛咽び泣けば

名月赤城山

松山恵子

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

男ごころに 男がほれて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

松山 恵子(まつやま けいこ、1937年4月10日 - 2006年5月7日)は、日本の演歌歌手。本名:岡崎 恒好(おかざき つねこ)。庶民派で知られ、「お恵ちゃん」(おけいちゃん)の愛称で幅広いファンに親しまれた。裾の幅が広いフリフリのドレスにハンカチがトレードマーク。所属レコード会社は日本マーキュリーレコード⇒東芝レコード。 wikipedia