かすみ草 歌詞 松島詩子 ふりがな付

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かすみ草 歌詞

松島詩子

2005.11.2 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
桜田誠一
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このはなきなのは 日差ひざしのなか
はるしむよに はなだから
ひかるなみだ かぜにお
あのわかれたふたり
こわれてく幸福しあわせかたちのように
かすみそう かすみそう しろってた

ゆり(ゆ)り椅子いすれながら 手紙てがみめば
いつかしらあのひとこえこえる
わすれようと つとめながら
おもしているのね
約束やくそくはひとときの 気休きやすめごとと
りながら りながら あいしたわたし

いつのにも もろいものは
あいのいのち
こわれてく幸福しあわせかたちのように
かすみそう かすみそう しろってた

かすみ草 / 松島詩子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/12 04:51

2005年(平成17年)リリース、木下龍太郎作詞,桜田誠一作曲の歌である・・上記馬骨は私であるが空欄が有るので埋めておこうと思う・・2005年(平成17年)木下龍太郎作詞、桜田誠一作曲の歌である・・別れの痛みを持つ人の花を見る目は幸せいっぱいの人と異なるのは止むを得ないことであろう・・燃える恋のただなかの人は薔薇の花でもあろうか、かすみ草は行く春を惜しむような花だから、あの日別れた二人の運命のような花に見えると言う歌である・・

男性

馬骨

2022/11/05 04:03

この花が好きなのは、日差しの中で、行く春を惜しむように咲く花だから、光る涙風の匂い、あの日別れた二人、壊れて行く幸福の形のように、かすみ草かすみ草、白く散ってた・・揺り椅子に揺れながら手紙を読めば、何時かしらあの人の声が聞こえる、忘れようとして忘れられないのね・・何時の世にも脆いものは愛という名の命、崩れ行く幸福の形のように、かすみ草かすみ草白く散ってた・・愛の形には決まりがない、しかしこの歌ではかすみ草が散るように愛も散ったのである・・

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曲名:かすみ草 歌手:松島詩子