寝台列車 歌詞 新沼謙治 ふりがな付

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よみ:しんだいれっしゃ

寝台列車 歌詞

新沼謙治

2015.6.3 リリース
作詞
山上路夫
作曲
平尾昌晃
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ねむれないのか したのベッドの
きみのためいき こえてくるよ
無理むりもないのさ 寝台しんだい列車れっしゃ
ぼくのふるさとへ きみをつれてゆく
あいしんじて きてゆこうよ
どんなときでも これからは
明日あしたになったら 瀬戸内せとうちうみ
ぼくら二人ふたりむかえてくれるよ

なに心配しんぱい せずにおやす
きっとおふくろ るだろう
ぼくもかれこれ さんねんぶりだよ
ここでそだったと きみせたいよ
うみをながめて あい夢見ゆめみ
そんなことさえ おも
いつもはなした 瀬戸内せとうちうみ
ぼくら二人ふたりむかえてくれるよ

ふる家並いえなみ しろ砂浜すなはま
える夕陽ゆうひが きれいだよ
明日あしたになったら 瀬戸内せとうちうみ
ぼくら二人ふたりむかえてくれるよ

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曲名:寝台列車 歌手:新沼謙治