新沼謙治の歌詞一覧

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よみ:にいぬまけんじ

新沼謙治の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月9日

65 曲中 1-65 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽恋女

新沼謙治

作詞: 久仁京介

作曲: 大倉百人

津軽の海よ 竜飛岬は 吹雪に凍えるよ 日毎夜毎 海鳴りばかり

季節の中で

新沼謙治

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

うつむきかけた 貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう

思い出したよ故郷を

新沼謙治

生まれ故郷の 牛追い唄を 風が運んで 聞こえて来たよ 親父

青春想譜

新沼謙治

作詞: 菅野小穂子

作曲: 遠藤実

俺の名前で 故郷の母に 金を送ってくれたのは 君だろう 君に違いない

嫁に来ないか

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園で

酒とふたりづれ

新沼謙治

作詞: 里村龍児

作曲: 聖川湧

おまえが泣いて 泣いているような 露地の灯りに 雨がふる 少し濃い目の

ヘッドライト

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 徳久広司

北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ

旅路

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

北の旅路の 行き着く先は ふたり暮らした この町だった 潮の匂いが

ジョニーの子守唄

新沼謙治

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

つかの間の淋しさ うずめるために 君の歌声を聞いていた 狭いホールのかべにもたれて 君のうごきを追いかけていた

旅の章

新沼謙治

作詞: 林萬太郎

作曲: 林萬太郎

夕陽に 羽を染めて 何処へ行く行く 迷い鳥 旅の心の

おもいで岬

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

春はたき火の燃えのこり 消えた流氷 とぶ鴎 酒を片手の 親父らが

今きたよ

新沼謙治

今来たよ この故郷へ 長い事 忘れてた この辺り

左官職人こね太郎

新沼謙治

作詞: 新沼謙治

作曲: 新沼謙治

今日も仕事の始まりだ 腰に手ぬぐい ぶらさげて 砂とセメント 掻き混ぜて

愛妻 北挽歌

新沼謙治

鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの

北を恋うる歌

新沼謙治

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

みなと盛り場西へ流れて きょうは瀬戸内潮泊り 酒つぐ女の北国なまりに 男のこころが風になる ゆきずりの港町

まぼろしのキラク

新沼謙治

浜の爺様が 酔うたび聞かす 伝え語りの キラクの話 夢をみるよな

古里はいいもんだ…

新沼謙治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

山女焼いてる 囲炉裡のけむり これが故郷の 匂いだよ 祭り太鼓を

俺の昭和が遠くなる

新沼謙治

何から何まで やるせない 飲んでも心底 酔えなくて ひとり心の

待たせたね

新沼謙治

作詞: 東海林良

作曲: 佐瀬寿一

待たせたね もう何処にも ゆかない 待たせたね

星空に抱かれて

新沼謙治

作詞: 石原信一

作曲: 杉村俊博

めぐりゆく 季節の中で 空にいる 星を仰げば 失くしては

男の未練

新沼謙治

お前と別れて 放浪らう心 思い出ばかりが ついてくる 星も見えない

アルバムの中の君

新沼謙治

作詞: 新沼謙治

作曲: 新沼謙治

編曲: 藤井弘文

君の写真をみつめているよ 君はやさしい人だった 思い出すあの頃を そこにはもう戻れない

風列車

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

故郷の空は 夜明け前 ま白い山に 冬銀河 男の心を

渋谷ものがたり

新沼謙治

作詞: 麻生香太郎

作曲: 浜圭介

酒でふさいだ心の傷に 若いヤツらの 歌がしむ モノがあふれて 心が痩せて

銀河の町から

新沼謙治

一つ一つの 色を持ち 思い思いに 煌めいて いつも笑って

明日は花咲け

新沼謙治

俺じゃつくれぬ お前の笑顔 夢をくれるさ あいつはきっと 明日は

さよなら橋

新沼謙治

作詞: 大倉百人

作曲: 大倉百人

さよならは雨の日に言うものじゃない 辛さだけが染み入るように残ってしまうよ さよならは晴れた日にするものなのさ また逢えそな笑顔のまま旅立つことだよ そして未来のことは風にまかせ

盛川

新沼謙治

作詞: 新沼謙治

作曲: 新沼謙治

ひぐらし鳴いてた 山あいで 親父とふたり 釣りをした 川のせせらぎ

ありがとう、友よ

新沼謙治

作詞: 尼崎裕子

作曲: 尼崎裕子

友よ 初めて出あった時も 今 別れ告げる時も やさしい

雪の川

新沼謙治

冬に女が ひとりでいたら 胸にも雪が 降ると言う 冷たく震える

陽だまりの町

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

島のあいだを 舟が行く 舟の後から 鴎が追う 風の岬は

情け川

新沼謙治

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くわえ煙草の 赤い火が 指ではじけて 螢になった なにか言ってよ

おふくろの郵便受け

新沼謙治

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

朝の鳥のさえずり ふるさとも晴れの予報 腰が曲がっても 畑に行く おふくろよ

青春花火

新沼謙治

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

雨が止み 雲が湧き 夏が来る 汗をかき 夜が来て

くちづけ

新沼謙治

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

傷ある心 寒いなら 子供みたいに 甘えて眠れ やがて夜明けの

凧あげ峠

新沼謙治

旅へ出るにも 変えるにも 越さにゃならない 坂の道 凧

おれの銀河鉄道

新沼謙治

作詞: 杉紀彦

作曲: 新沼謙治

風と波の音にゆられて 砂浜に横たわれば いつでも夢が 手づかみに出来たよ

旅先の雨に

新沼謙治

作詞: 小椋桂

作曲: 小椋桂

つま先に雨 旅先の雨 気まじめ過ぎた 恋の重さを 逃れた旅と

祈り詩

新沼謙治

作詞:

作曲: 新沼謙治

芽吹く命の春があり 夏には祭りの華が咲く 明るい声がこだまして 人は思いで支え合う

前田音頭

新沼謙治

作詞: 新沼信雄

作曲: 新沼信雄

高くそびえる 今出の山に 昇る朝日の 陽を浴びて オラがふるさと

たろうの初恋

新沼謙治

こんちは 苦く愛しい町よ 浦島太郎が帰り着いた町 わすれたくて

さらば荒野よ

新沼謙治

花を踏んで 大人になるなら 子供でいたいと きみは云う 花を散らして

正直なんだネ

新沼謙治

お前と会った そのあとは なぜか心が 風船よ 交番前でも

寝台列車

新沼謙治

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

眠れないのか 下のベッドの 君のため息 聞こえてくるよ 無理もないのさ

新沼謙治

幾度か恋 した筈の 僕の胸を まどわせる 君が行く

ふれあい京都

新沼謙治

作詞: 建石一

作曲: 四方章人

お前は何を 探しているのか 風に問われて ふり返る 迷い子になって

おまえのための恋唄

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

若かったあの日の誓い 今になって果たしてみたい 旅先で絵葉書買って 照れながら 書き綴る

おもかげ遠歌

新沼謙治

とじた瞼のヨー 向うに浮かぶヨー 遅い春くる 桑畑 面影村は

流浪人

新沼謙治

一人 コップ酒 故郷 思う夜は 都会暮らしの

大雪よ

新沼謙治

作詞: 阿部佳織

作曲: 阿部佳織

ちっぽけな自分に ため息こぼれたら 君に会いに行こう 限られた夏を 一心に燃える

三日月哀歌

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

初心と純との初恋は とうに破れて 夢の中 白い林檎の花びらを 風が散らした

もう君はいないのか

新沼謙治

作詞: 掛橋わこう

作曲: 神代臣

日差しを浴びて まどろんで ときおり風に 揺れる葉の かすかな音に

地図のない旅

新沼謙治

この広い空の下で 僕は君とめぐり逢った まぶしい太陽 微笑み交わす二人

もう秋だ

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

洗いざらしのデニムの上下で ぼくは君を誘いに行くよ 君も君で 石けんの匂いだけ 他の香水はなしで来ておくれ

なごり雪

新沼謙治

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

飛行機雲

新沼謙治

どこに落として 来たんだろ 若い時には あったけど 旅の途中で

ひゅう・ひゅう・ひゅう~風に笑われて~

新沼謙治

小石につまずけば 全てのものが憎らしく 安い酒に酔って また一つ夢を忘れてゆく 星は朝日に消えるのを

風まかせ夢まかせ

新沼謙治

作詞: 新沼謙治

作曲: 新沼謙治

嫌なことは 忘れろよ 夢があるから 明日がある 風まかせ

幸福の坂道

新沼謙治

遥か遠い北の空 何処の町で 幸福の坂道を歩いているだろうか ため息つくな ふりむくな

たろうの郷愁

新沼謙治

ひとりじゃなくっても ほらひとり 過去を思えば またひとり 懐かしい景色の中にいる

立待岬

新沼謙治

まぶた閉じれば おまえが見える ながい黒髪 あまえる素振り 俺は無性に

雪の宿

新沼謙治

愛していても どうにもならぬ 男の意地も 泣き言さえも はかないさだめの

厚田村

新沼謙治

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

北は 寒いからね 春は遅いさ 五月だよ 人のいいこと

風とともに…

新沼謙治

恋心 風とともに あの時代に捨てたはずさ 胸が熱くなる 純な気持ちで泣いたっけ

男のやせがまん

新沼謙治

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

夢が叶って 良かったと 一言 書いてある そんな手紙を

新沼 謙治(にいぬま けんじ、本名同じ、1956年2月27日 - )は、日本の演歌歌手(シンガーソングライター)・俳優・タレント。 身長170cm、血液型A型。 wikipedia