新沼謙治の歌詞一覧

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よみ:にいぬまけんじ
新沼謙治の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月13日

63 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽恋女

新沼謙治

作詞: 久仁京介

作曲: 大倉百人

歌詞:津軽の海よ 竜飛岬は 吹雪に凍えるよ 日毎夜毎 海鳴りばかり

旅路

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:北の旅路の 行き着く先は ふたり暮らした この町だった 潮の匂いが

北を恋うる歌

新沼謙治

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:みなと盛り場西へ流れて きょうは瀬戸内潮泊り 酒つぐ女の北国なまりに 男のこころが風になる ゆきずりの港町

情け川

新沼謙治

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:くわえ煙草の 赤い火が 指ではじけて 螢になった なにか言ってよ

ありがとう、友よ

新沼謙治

作詞: 尼崎裕子

作曲: 尼崎裕子

歌詞:友よ 初めて出あった時も 今 別れ告げる時も やさしい

酒とふたりづれ

新沼謙治

作詞: 里村龍児

作曲: 聖川湧

歌詞:おまえが泣いて 泣いているような 露地の灯りに 雨がふる 少し濃い目の

ヘッドライト

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 徳久広司

歌詞:北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ

旅先の雨に

新沼謙治

作詞: 小椋桂

作曲: 小椋桂

歌詞:つま先に雨 旅先の雨 気まじめ過ぎた 恋の重さを 逃れた旅と

嫁に来ないか

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園で

前田音頭

新沼謙治

作詞: 新沼信雄

作曲: 新沼信雄

歌詞:高くそびえる 今出の山に 昇る朝日の 陽を浴びて オラがふるさと

青春想譜

新沼謙治

作詞: 菅野小穂子

作曲: 遠藤実

歌詞:俺の名前で 故郷の母に 金を送ってくれたのは 君だろう 君に違いない

大雪よ

新沼謙治

作詞: 阿部佳織

作曲: 阿部佳織

歌詞:ちっぽけな自分に ため息こぼれたら 君に会いに行こう 限られた夏を 一心に燃える

今きたよ

新沼謙治

歌詞:今来たよ この故郷へ 長い事 忘れてた この辺り

もう君はいないのか

新沼謙治

作詞: 掛橋わこう

作曲: 神代臣

歌詞:日差しを浴びて まどろんで ときおり風に 揺れる葉の かすかな音に

寝台列車

新沼謙治

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:眠れないのか 下のベッドの 君のため息 聞こえてくるよ 無理もないのさ

おれの銀河鉄道

新沼謙治

作詞: 杉紀彦

作曲: 新沼謙治

歌詞:風と波の音にゆられて 砂浜に横たわれば いつでも夢が 手づかみに出来たよ

流浪人

新沼謙治

歌詞:一人 コップ酒 故郷 思う夜は 都会暮らしの

風とともに…

新沼謙治

歌詞:恋心 風とともに あの時代に捨てたはずさ 胸が熱くなる 純な気持ちで泣いたっけ

おふくろの郵便受け

新沼謙治

作詞: 紙中礼子

作曲: 幸斉久美

歌詞:朝の鳥のさえずり ふるさとも晴れの予報 腰が曲がっても 畑に行く おふくろよ

祈り詩

新沼謙治

作詞:

作曲: 新沼謙治

歌詞:芽吹く命の春があり 夏には祭りの華が咲く 明るい声がこだまして 人は思いで支え合う

盛川

新沼謙治

作詞: 新沼謙治

作曲: 新沼謙治

歌詞:ひぐらし鳴いてた 山あいで 親父とふたり 釣りをした 川のせせらぎ

たろうの郷愁

新沼謙治

歌詞:ひとりじゃなくっても ほらひとり 過去を思えば またひとり 懐かしい景色の中にいる

青春花火

新沼謙治

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

歌詞:雨が止み 雲が湧き 夏が来る 汗をかき 夜が来て

俺の昭和が遠くなる

新沼謙治

歌詞:何から何まで やるせない 飲んでも心底 酔えなくて ひとり心の

おもいで岬

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:春はたき火の燃えのこり 消えた流氷 とぶ鴎 酒を片手の 親父らが

季節の中で

新沼謙治

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:うつむきかけた 貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう

おまえのための恋唄

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:若かったあの日の誓い 今になって果たしてみたい 旅先で絵葉書買って 照れながら 書き綴る

明日は花咲け

新沼謙治

歌詞:俺じゃつくれぬ お前の笑顔 夢をくれるさ あいつはきっと 明日は

厚田村

新沼謙治

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:北は 寒いからね 春は遅いさ 五月だよ 人のいいこと

風まかせ夢まかせ

新沼謙治

作詞: 新沼謙治

作曲: 新沼謙治

歌詞:嫌なことは 忘れろよ 夢があるから 明日がある 風まかせ

渋谷ものがたり

新沼謙治

作詞: 麻生香太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:酒でふさいだ心の傷に 若いヤツらの 歌がしむ モノがあふれて 心が痩せて

三日月哀歌

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:初心と純との初恋は とうに破れて 夢の中 白い林檎の花びらを 風が散らした

地図のない旅

新沼謙治

歌詞:この広い空の下で 僕は君とめぐり逢った まぶしい太陽 微笑み交わす二人

たろうの初恋

新沼謙治

歌詞:こんちは 苦く愛しい町よ 浦島太郎が帰り着いた町 わすれたくて

正直なんだネ

新沼謙治

歌詞:お前と会った そのあとは なぜか心が 風船よ 交番前でも

立待岬

新沼謙治

歌詞:まぶた閉じれば おまえが見える ながい黒髪 あまえる素振り 俺は無性に

もう秋だ

新沼謙治

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:洗いざらしのデニムの上下で ぼくは君を誘いに行くよ 君も君で 石けんの匂いだけ 他の香水はなしで来ておくれ

星空に抱かれて

新沼謙治

作詞: 石原信一

作曲: 杉村俊博

歌詞:めぐりゆく 季節の中で 空にいる 星を仰げば 失くしては

雪の宿

新沼謙治

歌詞:愛していても どうにもならぬ 男の意地も 泣き言さえも はかないさだめの

雪の川

新沼謙治

歌詞:冬に女が ひとりでいたら 胸にも雪が 降ると言う 冷たく震える

風列車

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:故郷の空は 夜明け前 ま白い山に 冬銀河 男の心を

銀河の町から

新沼謙治

歌詞:一つ一つの 色を持ち 思い思いに 煌めいて いつも笑って

陽だまりの町

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:島のあいだを 舟が行く 舟の後から 鴎が追う 風の岬は

ジョニーの子守唄

新沼謙治

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:つかの間の淋しさ うずめるために 君の歌声を聞いていた 狭いホールのかべにもたれて 君のうごきを追いかけていた

飛行機雲

新沼謙治

歌詞:どこに落として 来たんだろ 若い時には あったけど 旅の途中で

待たせたね

新沼謙治

作詞: 東海林良

作曲: 佐瀬寿一

歌詞:待たせたね もう何処にも ゆかない 待たせたね

おもかげ遠歌

新沼謙治

歌詞:とじた瞼のヨー 向うに浮かぶヨー 遅い春くる 桑畑 面影村は

さよなら橋

新沼謙治

作詞: 大倉百人

作曲: 大倉百人

歌詞:さよならは雨の日に言うものじゃない 辛さだけが染み入るように残ってしまうよ さよならは晴れた日にするものなのさ また逢えそな笑顔のまま旅立つことだよ そして未来のことは風にまかせ

幸福の坂道

新沼謙治

歌詞:遥か遠い北の空 何処の町で 幸福の坂道を歩いているだろうか ため息つくな ふりむくな

男のやせがまん

新沼謙治

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

歌詞:夢が叶って 良かったと 一言 書いてある そんな手紙を

新沼 謙治(にいぬま けんじ、本名同じ、1956年2月27日 - )は、日本の演歌歌手(シンガーソングライター)・俳優・タレント。 身長170cm、血液型A型。 wikipedia