いつから君きみは 恋こいを知しり
いつから君きみは この僕ぼくの
こころの中なかに 来きていたの
瞳ひとみのおくに 来きていたの
君きみで 君きみで 君きみだけで
君きみで 君きみで 君きみだけで
いっぱいなんだ 僕ぼくの胸むね
はりさけそうな 僕ぼくの胸むね
愛あいしてるのは 君きみだけなんだ
誰だれから君きみは そんな眼めを
誰だれから君きみは その声こえを
おしえる人ひともいないのに
どうして君きみは 覚おぼえたの
君きみで 君きみで 君きみだけで
君きみで 君きみで 君きみだけで
いっぱいなんだ 僕ぼくの胸むね
せつないまでの 僕ぼくの胸むね
こころは君きみで いっぱいなんだ
君きみで 君きみで 君きみだけで
君きみで 君きみで 君きみだけで
いっぱいなんだ 僕ぼくの胸むね
せつないまでの 僕ぼくの胸むね
こころは君きみで いっぱいなんだ
いつからitsukara君kimiはha 恋koiをwo知shiりri
いつからitsukara君kimiはha このkono僕bokuのno
こころのkokorono中nakaにni 来kiていたのteitano
瞳hitomiのおくにnookuni 来kiていたのteitano
君kimiでde 君kimiでde 君kimiだけでdakede
君kimiでde 君kimiでde 君kimiだけでdakede
いっぱいなんだippainanda 僕bokuのno胸mune
はりさけそうなharisakesouna 僕bokuのno胸mune
愛aiしてるのはshiterunoha 君kimiだけなんだdakenanda
誰dareからkara君kimiはha そんなsonna眼meをwo
誰dareからkara君kimiはha そのsono声koeをwo
おしえるoshieru人hitoもいないのにmoinainoni
どうしてdoushite君kimiはha 覚oboえたのetano
君kimiでde 君kimiでde 君kimiだけでdakede
君kimiでde 君kimiでde 君kimiだけでdakede
いっぱいなんだippainanda 僕bokuのno胸mune
せつないまでのsetsunaimadeno 僕bokuのno胸mune
こころはkokoroha君kimiでde いっぱいなんだippainanda
君kimiでde 君kimiでde 君kimiだけでdakede
君kimiでde 君kimiでde 君kimiだけでdakede
いっぱいなんだippainanda 僕bokuのno胸mune
せつないまでのsetsunaimadeno 僕bokuのno胸mune
こころはkokoroha君kimiでde いっぱいなんだippainanda