星空ほしぞらのあいつは気きのいいあいつ
大おおきな夢ゆめをもっていた
男心おとこごころのひとすじに
生いきてゆこうといいながら
星ほしをみつめて泣ないていた
星空ほしぞらのあいつはすてきなあいつ
きらめく夢ゆめをもっていた
流ながれる星ほしならつかまえて
キラリかがやくペンダント
おれは作つくるといったやつ
星空ほしぞらのあいつはやさしいあいつ
いつもギターをひいていた
教おしえてくれたよこのぼくに
胸むねがちょっぴり痛いたむとき
ひとりギターでうたう歌うた
星空hoshizoraのあいつはnoaitsuha気kiのいいあいつnoiiaitsu
大ooきなkina夢yumeをもっていたwomotteita
男心otokogokoroのひとすじにnohitosujini
生iきてゆこうといいながらkiteyukoutoiinagara
星hoshiをみつめてwomitsumete泣naいていたiteita
星空hoshizoraのあいつはすてきなあいつnoaitsuhasutekinaaitsu
きらめくkirameku夢yumeをもっていたwomotteita
流nagaれるreru星hoshiならつかまえてnaratsukamaete
キラリkirariかがやくkagayakuペンダントpendanto
おれはoreha作tsukuるといったやつrutoittayatsu
星空hoshizoraのあいつはやさしいあいつnoaitsuhayasashiiaitsu
いつもitsumoギタgitaーをひいていたwohiiteita
教oshiえてくれたよこのぼくにetekuretayokonobokuni
胸muneがちょっぴりgachoppiri痛itaむときmutoki
ひとりhitoriギタgitaーでうたうdeutau歌uta