終点 歌詞 DUSTCELL ふりがな付

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よみ:しゅうてん

終点 歌詞

終点 歌詞

DUSTCELL

2020.4.2 リリース
作詞
EMA
作曲
MISUMI
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普通ふつうまれ、普通ふつう大人おとなになる
まわりも家族かぞく普通ふつうわたしまえなら
人生じんせいはじめのころから漠然ばくぜんかたちにあった
いつのにかまわりがすこしずつ
のこされたのはひどけがれた日記帳にっきちょう
いた傷跡きずあとだけだった

否定ひていされた人生じんせいだれかのすくいになって
間違まちがいじゃなかった」と
いつかえるるのか?
まれたときからなんて そんなことはくても
途中とちゅうひろげたそれがわたしすべてで
ったものときには背負せおえない現実げんじつ
するどける
それでも手放てばなすのはしかったんだ

単調たんちょう日々ひび前触まえぶれもなく見失みうしな
いまかたを ずっとそう 手探てさぐりでいろ
人生じんせい一度いちどりだと くちそろえてうけれど
非現実的ひげんじつてき
いまここでんだら ホントにたび目覚めざめないのか
そんなくだらないことかんがえてまたとす

全部ぜんぶめてとか そこにだれなくても
ねがってしまうんだよ わたしよわさをかかえて
まれたときからなんて そんなことはくても
自分じぶんめた場所ばしょ最期さいごむかわると
もどせないものあふれてこわれてしまっても
わたし此処ここにいる
身体からだうごかなくなるそのときまで

あたえられた人生じんせいだれかのすくいになって
間違まちがいじゃなかった」と
わらるだろう
まれたときからなんて そんなものはくても
かばねえていま此処ここげよう
ったものがいつしか自分じぶんあやめても
それでいい とどけよう
わたしこえ終点しゅうてん辿たどくまで

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曲名:終点 歌手:DUSTCELL