よみ:ふぉーりんまいわーるど
フォーリンマイワールド 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
たくさんの船ふねに
乗のっかって往いく
後悔こうかいの先さきに
何なにかがある気きがして
道草みちくさを食くっては
蹴けっての僕ぼくだけど
その軌跡きせきは無駄むだじゃないと
思おもい始はじめた
今いまにも終おわれそう
ああ
「俺おれさ前まえさお前まえの為ためさ」
まるであんたがたどこさ
過去かこの清算せいさんナンセンス
それは止やめてよ
フォーリンあなたと
恋こいに落おちて
無碍むげにした物ものなんて
一ひとつもないぜ?
フォーリン僕ぼくらは孤独こどくと踊おどり
アイスを分わけ合あい愛あいして時々ときどき
流離さすらってるのさ
善悪ぜんあくの話はなしをするのはああ嫌いや
結局けっきょくさ何なにも役やくに
立たたないからさ
ねえ鳴なるよ最後さいごの
アラームが
ああ鈍にぶい音おとそれは
夢ゆめの終おわり
今いま直すぐ行いくよ
フォーリンあなたと
闇やみを抱だいて
徹夜てつや明あけを射さす
様ような太陽たいようを恨うらめ
フォーリン僕ぼくらは
露つゆに払はらわれ
カビ生はえないように時々ときどき
刃は向むかっていたのさ
辛つらい一本いっぽん幸しあわせの文字もじ
逆ぎゃくも叱しかり当然とうぜんさ
つまらない日々ひびなんてない
無理むりやり
ポジティブだけどねぇ
フォーリン
あなたに体落たいおとして
冷つめたい肌はだに花はな咲さかせ
勝手かってに化ばけてみようか
ああもう
こんなに簡単かんたんだから
誰だれも許ゆるさない逃にげる事ことを
「フォーリンあなたと
恋こいに落おちて
無碍むげにする物ものなんて
一ひとつもないぜ?」
そうさ僕ぼくは最後さいごの時ときを
最高さいこうにするため時々ときどき
苦くるしんでいたんだ
乗のっかって往いく
後悔こうかいの先さきに
何なにかがある気きがして
道草みちくさを食くっては
蹴けっての僕ぼくだけど
その軌跡きせきは無駄むだじゃないと
思おもい始はじめた
今いまにも終おわれそう
ああ
「俺おれさ前まえさお前まえの為ためさ」
まるであんたがたどこさ
過去かこの清算せいさんナンセンス
それは止やめてよ
フォーリンあなたと
恋こいに落おちて
無碍むげにした物ものなんて
一ひとつもないぜ?
フォーリン僕ぼくらは孤独こどくと踊おどり
アイスを分わけ合あい愛あいして時々ときどき
流離さすらってるのさ
善悪ぜんあくの話はなしをするのはああ嫌いや
結局けっきょくさ何なにも役やくに
立たたないからさ
ねえ鳴なるよ最後さいごの
アラームが
ああ鈍にぶい音おとそれは
夢ゆめの終おわり
今いま直すぐ行いくよ
フォーリンあなたと
闇やみを抱だいて
徹夜てつや明あけを射さす
様ような太陽たいようを恨うらめ
フォーリン僕ぼくらは
露つゆに払はらわれ
カビ生はえないように時々ときどき
刃は向むかっていたのさ
辛つらい一本いっぽん幸しあわせの文字もじ
逆ぎゃくも叱しかり当然とうぜんさ
つまらない日々ひびなんてない
無理むりやり
ポジティブだけどねぇ
フォーリン
あなたに体落たいおとして
冷つめたい肌はだに花はな咲さかせ
勝手かってに化ばけてみようか
ああもう
こんなに簡単かんたんだから
誰だれも許ゆるさない逃にげる事ことを
「フォーリンあなたと
恋こいに落おちて
無碍むげにする物ものなんて
一ひとつもないぜ?」
そうさ僕ぼくは最後さいごの時ときを
最高さいこうにするため時々ときどき
苦くるしんでいたんだ