よみ:あいかげ
愛影 歌詞
-
Setsuca feat. 初音ミク
- 2014.7.28 リリース
- 作詞
- 雨河雪
- 作曲
- 雨河雪
友情
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なんで「あなた」は君きみなんですか?
「なんで死しにたいのに生いきてるの?」
「なんで消けされるのは嫌いやなんですか?」
あんなに僕ぼくが嫌きらいなのに
「ああ」
君きみが僕ぼくを嫌いやになったのに
何なんで?奪うばうと怒おこるのですか
どうせ「消きえたい」とか言いってんだから
「君きみ」の代かわりでもいいじゃんか
「ねぇ?」
「生いきる意味いみ」を与あたえられた
「君きみ」をうやんだ「うらやましいな」
僕ぼくにない物もの「頂戴ちょうだいよ」「ねぇ」
捨すてるくらいなら下くださいよ
存在そんざいを忘わすれられる前まえに
どうか僕ぼくに本物ほんものの愛あいを
「なんで?」
君きみは「返かえして」と言いってるの?
ねえ知しらないや 知しらないや
何なんで僕ぼくは泣ないてるのですか?
僕ぼくは僕ぼくなりのつもりなのに
何なんで笑わらってる僕ぼくを見みてさ
死しにたがりのあんたが泣ないてるの?
存在そんざい否定ひていした君きみの顔かおに
鋭利えいりな刃物ナイフをくれてやる
僕ぼくが愛あいした君きみの事ことを
忘わすれない様ように傷きずを衝つけよう
君きみが愛あいしてない僕ぼくの事こと
どうか忘わすれないで消きえてくれ
今いまさ消きえかけてる僕ぼくの瞳ひとみは
涙なみだ一ひとつも流ながせないや
君きみの声こえが 君きみの僕ぼくが
全すべて「僕ぼく」には愛いとしいんだ
君きみが生いきたくないこの明日あしたをさ
僕ぼくは愛あいして 「生いきたいんだ」
だけど君きみは僕ぼくを抱だきしめて
世界せかいに逆さからって宙ちゅうに浮うく
「これが僕ぼくだ」「ごめん ゴメン」
そう 君きみが泣なきながらそう言いった
「お願ねがいだからせめて最さい後ごにさ」
「愛あいしていると伝つたえてほしい」
「なんで死しにたいのに生いきてるの?」
「なんで消けされるのは嫌いやなんですか?」
あんなに僕ぼくが嫌きらいなのに
「ああ」
君きみが僕ぼくを嫌いやになったのに
何なんで?奪うばうと怒おこるのですか
どうせ「消きえたい」とか言いってんだから
「君きみ」の代かわりでもいいじゃんか
「ねぇ?」
「生いきる意味いみ」を与あたえられた
「君きみ」をうやんだ「うらやましいな」
僕ぼくにない物もの「頂戴ちょうだいよ」「ねぇ」
捨すてるくらいなら下くださいよ
存在そんざいを忘わすれられる前まえに
どうか僕ぼくに本物ほんものの愛あいを
「なんで?」
君きみは「返かえして」と言いってるの?
ねえ知しらないや 知しらないや
何なんで僕ぼくは泣ないてるのですか?
僕ぼくは僕ぼくなりのつもりなのに
何なんで笑わらってる僕ぼくを見みてさ
死しにたがりのあんたが泣ないてるの?
存在そんざい否定ひていした君きみの顔かおに
鋭利えいりな刃物ナイフをくれてやる
僕ぼくが愛あいした君きみの事ことを
忘わすれない様ように傷きずを衝つけよう
君きみが愛あいしてない僕ぼくの事こと
どうか忘わすれないで消きえてくれ
今いまさ消きえかけてる僕ぼくの瞳ひとみは
涙なみだ一ひとつも流ながせないや
君きみの声こえが 君きみの僕ぼくが
全すべて「僕ぼく」には愛いとしいんだ
君きみが生いきたくないこの明日あしたをさ
僕ぼくは愛あいして 「生いきたいんだ」
だけど君きみは僕ぼくを抱だきしめて
世界せかいに逆さからって宙ちゅうに浮うく
「これが僕ぼくだ」「ごめん ゴメン」
そう 君きみが泣なきながらそう言いった
「お願ねがいだからせめて最さい後ごにさ」
「愛あいしていると伝つたえてほしい」