ひとりぼっちなんだよ
暗くらくて怖こわいんだよ
キミとはぐれ 追おいかけて穴あなを掘ほる
手てをつないでたんだよ
でも離はなしちゃったの
歩あるき疲つかれた僕ぼくが見みつけた花はな
よーろろ よーろよーろろ よーろよーろ よーろろ
よーろろ よーろよーろろ よーろよろ よーろよいろ
夜よるみたいな声こえが あふれてくるんだよ
思おもわず瞑つぶった瞼まぶたの裏うらの色いろ
忘わすれていたんだよ
思おもい出だしたんだよ
キミの言葉ことばはずっとあったかいのぜんぶ
「不安ふあんな言葉ことばは君きみから言いって
そんなすべてを受うけ止とめる」って
"望のぞんだ姿すがたになれるから"
できるよ (むりだよ)
できるよ
生いきるのでやっとさ
つらいことばっかさ
悔くやしくて笑わらえない時ときもあるさ
この空そらが見みえないなら
胸むねの中なか描えがけばいいさ
ぼくらが憧あこがれた
大空おおぞらの下したで
約束やくそくのゆびきりね
残のこされた余よもわずか
蛍ほたるの火ひが消きえるまで
きれいなユメで (描かき消けそうとしてくるの)
あなたごと忘わすれないで (それがこわくて)
どんな遠とおくだって
目めと目めが合あっているから
生いきるのでやっとさ
つらいことばっかさ
悔くやしくて笑わらえない時ときもあるさ
あの海うみが見みえないなら
胸むねの中なか描えがけばいいさ
私わたしが憧あこがれた
キミの言葉ことばで
約束やくそくを果はたそうか
残のこされた余よもわずか
蛍ほたるの火ひが消きえるまで
ひとりぼっちなんだよhitoribotchinandayo
暗kuraくてkute怖kowaいんだよindayo
キミkimiとはぐれtohagure 追oいかけてikakete穴anaをwo掘hoるru
手teをつないでたんだよwotsunaidetandayo
でもdemo離hanaしちゃったのshichattano
歩aruきki疲tsukaれたreta僕bokuがga見miつけたtsuketa花hana
よyoーろろroro よyoーろよroyoーろろroro よyoーろよroyoーろro よyoーろろroro
よyoーろろroro よyoーろよroyoーろろroro よyoーろよろroyoro よyoーろよいろroyoiro
夜yoruみたいなmitaina声koeがga あふれてくるんだよafuretekurundayo
思omoわずwazu瞑tsubuったtta瞼mabutaのno裏uraのno色iro
忘wasuれていたんだよreteitandayo
思omoいi出daしたんだよshitandayo
キミkimiのno言葉kotobaはずっとあったかいのぜんぶhazuttoattakainozenbu
「不安fuanなna言葉kotobaはha君kimiからkara言iってtte
そんなすべてをsonnasubetewo受uけke止toめるmeru」ってtte
"望nozoんだnda姿sugataになれるからninarerukara"
できるよdekiruyo (むりだよmuridayo)
できるよdekiruyo
生iきるのでやっとさkirunodeyattosa
つらいことばっかさtsuraikotobakkasa
悔kuyaしくてshikute笑waraえないenai時tokiもあるさmoarusa
このkono空soraがga見miえないならenainara
胸muneのno中naka描egaけばいいさkebaiisa
ぼくらがbokuraga憧akogaれたreta
大空oozoraのno下shitaでde
約束yakusokuのゆびきりねnoyubikirine
残nokoされたsareta余yoもわずかmowazuka
蛍hotaruのno火hiがga消kiえるまでerumade
きれいなkireinaユメyumeでde (描kaきki消keそうとしてくるのsoutoshitekuruno)
あなたごとanatagoto忘wasuれないでrenaide (それがこわくてsoregakowakute)
どんなdonna遠tooくだってkudatte
目meとto目meがga合aっているからtteirukara
生iきるのでやっとさkirunodeyattosa
つらいことばっかさtsuraikotobakkasa
悔kuyaしくてshikute笑waraえないenai時tokiもあるさmoarusa
あのano海umiがga見miえないならenainara
胸muneのno中naka描egaけばいいさkebaiisa
私watashiがga憧akogaれたreta
キミkimiのno言葉kotobaでde
約束yakusokuをwo果haたそうかtasouka
残nokoされたsareta余yoもわずかmowazuka
蛍hotaruのno火hiがga消kiえるまでerumade