銀木犀 歌詞 加門亮 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 加門亮
  3. 銀木犀歌詞
よみ:ぎんもくせい

銀木犀 歌詞

加門亮

1996.11.1 リリース
作詞
吉田旺
作曲
徳久広司
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ほろほろとよるにこぼれる
においやさしい 銀木犀ぎんもくせいによぎる面影おもかげ
あいしながらもさだめゆえ
はぐれてあきおまえにいたい
いにきたい ゆめいち 素肌すはだゆだねた

おもひでだけできてゆけると
背中せなかでないたやつ
北風きたかぜのたよりじゃかげさえも
やつれているとか
むかえにきたい すぐにきたい

北国きたぐにつづ夜空よぞらを ふとかえれば
なみだのような あおながぼし
いのちはかない おんなだから
もしやとがかり
おまえにいたい いにきたい

銀木犀 / 加門亮 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:銀木犀 歌手:加門亮