よみ:ぎんもくせい
銀木犀 歌詞
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ほろほろと夜よるにこぼれる
匂においやさしい 銀木犀ぎんもくせいによぎる面影おもかげよ
愛あいしながらもさだめゆえ
はぐれて二に秋あきおまえに逢あいたい
逢あいに行いきたい 夢ゆめ一いち夜や 素肌すはだゆだねた
おもひでだけで生いきてゆけると
背中せなかでないたやつ
北風きたかぜのたよりじゃ影かげさえも
やつれているとか
迎むかえに行いきたい すぐに行いきたい
北国きたぐにへ 続つづく夜空よぞらを ふと見みかえれば
なみだのような 蒼あおい流ながれ星ぼし
命いのちはかない 女おんなだから
もしやと気きがかり
おまえに逢あいたい 逢あいに行いきたい
匂においやさしい 銀木犀ぎんもくせいによぎる面影おもかげよ
愛あいしながらもさだめゆえ
はぐれて二に秋あきおまえに逢あいたい
逢あいに行いきたい 夢ゆめ一いち夜や 素肌すはだゆだねた
おもひでだけで生いきてゆけると
背中せなかでないたやつ
北風きたかぜのたよりじゃ影かげさえも
やつれているとか
迎むかえに行いきたい すぐに行いきたい
北国きたぐにへ 続つづく夜空よぞらを ふと見みかえれば
なみだのような 蒼あおい流ながれ星ぼし
命いのちはかない 女おんなだから
もしやと気きがかり
おまえに逢あいたい 逢あいに行いきたい