出船 歌詞 三橋美智也 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三橋美智也
  3. 出船歌詞
よみ:でふね

出船 歌詞

三橋美智也

2007.4.11 リリース
作詞
勝田香月
作曲
杉山長谷夫
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
今宵こよい出船でふねか お名残なごしや
くら波間なみまゆき
ふねえねど わかれの小唄こうた
おきぢゃ千鳥ちどりくぞいな

いま汽笛きてき出船でふね合図あいず
無事ぶじいたら 便たよりをくりゃれ
くらいさみしい 灯影とうえいした
なみだながらに もうもの

出船 / 三橋美智也 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/15 05:28

1928年(昭和3年)勝田香月作詞、杉山長谷夫作曲の歌で、三橋が2007年(平成19年)リリース、した曲である・・今宵出船かお名残り惜しや、暗い波間に雪が散る、船は見えねど別れの小歌に沖じゃ千鳥も泣くぞいな・・無事で着いたら便りをくりゃれ暗い寂しい灯影の下で涙ながらに読もうもの・・八十年前の歌であるが未だに聴衆も歌手も歌いたくなる歌である・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:出船 歌手:三橋美智也