鳴門海峡 歌詞 三橋美智也 ふりがな付

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よみ:なるとかいきょう

鳴門海峡 歌詞

三橋美智也

2006.9.6 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
猪俣公章
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いのちてても いないほどに
れていちずに れさせた
にくいあのは ああ
鳴門なると海峡かいきょううしおはな
みだみだれて むね

しかりつけても おんなのこころ
けてみせたい おとこなら
無理むりうなよ ああ
鳴門なると海峡かいきょうの かもめとり
そうさおれにも 意地いじがある

おもろうか いつものように
くちじゃえない うわべだけ
みれん渦巻うずまく ああ
鳴門なると海峡かいきょうの もどりなみ
けたおとこらす

鳴門海峡 / 三橋美智也 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/15 13:51

2006年(平成18年)発売、木下龍太郎作詞、猪俣公章作曲の歌である・・命捨てても悔いない程に惚れて一途に惚れさせた、憎いあの娘は、ああ鳴門海峡の潮の花、乱れ乱れて胸に咲く・・向けても女の心、向けて見せたい、男なら、無理と言うなよ、ああ鳴門海峡の鴎鳥、そうさ俺にも意地がある・・思い切ろうか何時ものように、口じゃ云えない、上辺だけ、未練渦巻く鳴門海峡の戻り浪、向けた男の背を濡らす・・惚れた苦労は海の男には独特なものがある・・

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曲名:鳴門海峡 歌手:三橋美智也