よみ:clepsydra
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同おなじ様ように息いきをしていく
これからもそうで在ある様ように
同おなじ様ように数かずを重かさねていく
これまでを零こぼさない様ように
遠とおい空そらから生うまれる
透明とうめいな雫達しずくたちは
君きみの心こころ 映うつして
落おちていく深ふかい底そこへ
辿たどり着つく私わたしの海うみ
水面みなもに触ふれる瞬間しゅんかん
「生いきていられますように」と
幾いくつもの輪わを描えがいて
そうして繰くり返かえす日々ひびが
私わたしを象かたどって
ここに居いるこの身体からだには
あの雫しずくも 流ながれている?
生うまれる雫しずく 流ながれる海うみ
確たしかに隔へだたれたこの線せんを
越こえて この想おもい達たちが決けっして
一ひとつに成なる事ことは無ない…?
足たされ続つづけていく数かずは
今いまを映うつして行いくモノ
増ふえ続つづけていく数かずは
「私わたし」という名めいの容いれ物もの
そうして繰くり返かえす日々ひびが
私わたしを象かたどって
増ふえ続つづけていく数かずから
少すこしだって零こぼしたくない
そうして繰くり返かえす日々ひびが
私わたしを象かたどって
ここに在ある「私わたし」の中なかに
あの雫しずくが 流ながれている
生うまれる雫しずく 流ながれる海うみ
確たしかに隔へだたれたこの線せんを
越こえて この想おもい達たちが決けっして
一ひとつに成なる事ことは無ないとしても
「君きみ」が重かさねて来きた日々ひびを
生うまれる雫しずくが映うつす
その心こころに感かんじられれば
重かさなるその一瞬いっしゅんだけ
感かんじられるかもしれない
一ひとつになれるかもしれない
まるで願ねがいにも似にた-
同おなじ様ように数かずを重かさねる
愛いとしい「私わたし」の全すべて。
これからもそうで在ある様ように
同おなじ様ように数かずを重かさねていく
これまでを零こぼさない様ように
遠とおい空そらから生うまれる
透明とうめいな雫達しずくたちは
君きみの心こころ 映うつして
落おちていく深ふかい底そこへ
辿たどり着つく私わたしの海うみ
水面みなもに触ふれる瞬間しゅんかん
「生いきていられますように」と
幾いくつもの輪わを描えがいて
そうして繰くり返かえす日々ひびが
私わたしを象かたどって
ここに居いるこの身体からだには
あの雫しずくも 流ながれている?
生うまれる雫しずく 流ながれる海うみ
確たしかに隔へだたれたこの線せんを
越こえて この想おもい達たちが決けっして
一ひとつに成なる事ことは無ない…?
足たされ続つづけていく数かずは
今いまを映うつして行いくモノ
増ふえ続つづけていく数かずは
「私わたし」という名めいの容いれ物もの
そうして繰くり返かえす日々ひびが
私わたしを象かたどって
増ふえ続つづけていく数かずから
少すこしだって零こぼしたくない
そうして繰くり返かえす日々ひびが
私わたしを象かたどって
ここに在ある「私わたし」の中なかに
あの雫しずくが 流ながれている
生うまれる雫しずく 流ながれる海うみ
確たしかに隔へだたれたこの線せんを
越こえて この想おもい達たちが決けっして
一ひとつに成なる事ことは無ないとしても
「君きみ」が重かさねて来きた日々ひびを
生うまれる雫しずくが映うつす
その心こころに感かんじられれば
重かさなるその一瞬いっしゅんだけ
感かんじられるかもしれない
一ひとつになれるかもしれない
まるで願ねがいにも似にた-
同おなじ様ように数かずを重かさねる
愛いとしい「私わたし」の全すべて。