よみ:かそくど
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浅あさい眠ねむり まどろむ朝あさ 昨日きのうが 思おもい出でになる頃ころ
零こぼれ落おちた 涙なみだの跡あと 希望きぼうへと架かかる虹にじ 続つづいている
あこがれが加速度かそくどを つけて廻まわり始はじめた
少すこしだけ背伸せのびした 指切ゆびきりなら 忘わすれてないよ
動うごき始はじめた 時計とけいの針はりが未来みらいを指さすから
不安ふあんな気持きもち グッと抑おさえて ステップを踏ふむ
蕾つぼみが花はなへ音おとも立たてずに膨ふくらみはじめる
もう迷まよわない 未来みらいの夢ゆめへ 想おもいは繋つながってゆく
指ゆびの先さきで溶とけてしまう 幻まぼろし 追おいかけた夕焼ゆうやけ
どんな夢ゆめでも叶かなえられる 自分じぶんと約束やくそくを 交かわした日ひ
次つぎのドア 開ひらくため 鍵かぎを掛かけた記憶きおくも
ほほえみで抱だきしめる 時ときがいつか 戻もどってくるから
春色はるいろのシャツ 袖そでを通とおすと 風かぜがきらめいた
もう大丈夫胸だいじょうぶむねに刻きざんで歩あるいてゆける
芽生めばえの季節きせつ 降ふり注そそぐ陽ひを 両手りょうてで受うけとめ
誰だれより遠とおく 夢ゆめの轍わだちを 描えがき続つづけていくよ
あこがれが加速度かそくどを つけて廻まわり始はじめた
少すこしだけ背伸せのびした 指切ゆびきりなら 忘わすれてないよ
動うごき始はじめた 時計とけいの針はりが 未来みらいを指さすから
不安ふあんな気持きもち グッと抑おさえて ステップを踏ふむ
蕾つぼみが花はなへ 音おとも立たてずに 膨ふくらみはじめる
もう迷まよわない 未来みらいの夢ゆめへ 想おもいは繋つながってゆく
零こぼれ落おちた 涙なみだの跡あと 希望きぼうへと架かかる虹にじ 続つづいている
あこがれが加速度かそくどを つけて廻まわり始はじめた
少すこしだけ背伸せのびした 指切ゆびきりなら 忘わすれてないよ
動うごき始はじめた 時計とけいの針はりが未来みらいを指さすから
不安ふあんな気持きもち グッと抑おさえて ステップを踏ふむ
蕾つぼみが花はなへ音おとも立たてずに膨ふくらみはじめる
もう迷まよわない 未来みらいの夢ゆめへ 想おもいは繋つながってゆく
指ゆびの先さきで溶とけてしまう 幻まぼろし 追おいかけた夕焼ゆうやけ
どんな夢ゆめでも叶かなえられる 自分じぶんと約束やくそくを 交かわした日ひ
次つぎのドア 開ひらくため 鍵かぎを掛かけた記憶きおくも
ほほえみで抱だきしめる 時ときがいつか 戻もどってくるから
春色はるいろのシャツ 袖そでを通とおすと 風かぜがきらめいた
もう大丈夫胸だいじょうぶむねに刻きざんで歩あるいてゆける
芽生めばえの季節きせつ 降ふり注そそぐ陽ひを 両手りょうてで受うけとめ
誰だれより遠とおく 夢ゆめの轍わだちを 描えがき続つづけていくよ
あこがれが加速度かそくどを つけて廻まわり始はじめた
少すこしだけ背伸せのびした 指切ゆびきりなら 忘わすれてないよ
動うごき始はじめた 時計とけいの針はりが 未来みらいを指さすから
不安ふあんな気持きもち グッと抑おさえて ステップを踏ふむ
蕾つぼみが花はなへ 音おとも立たてずに 膨ふくらみはじめる
もう迷まよわない 未来みらいの夢ゆめへ 想おもいは繋つながってゆく