よみ:Sol y Sombra ~そる い そんぶら~
Sol y Sombra ~ソル イ ソンブラ~ 歌詞
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光ひかりと影かげか今いま
かさなりあう金色きんいろの時とき
真昼まひるの眠ねむりにおちてゆくの
はるかな異国いこくの夢ゆめへ
Sol y Sombra
Mujer y Hombre
足首あしくびにつけた銀ぎんの鈴すず
待まちこがれたカルナバルの町まちに
幾いく億おく 花火はなびが轟とどろく
巻まきこまれてく熱狂ねっきょう かき消けされてく葛藤かっとう
誰だれもが許ゆるしあうの
踊おどれ 終おわらない夜よる
心こころのまま私わたしは酔よいしれ
人ひとは空そらを行いく鳥とり
祈いのるように 解とき放はなたれるよ 自由じゆうへ
喜よろこび 哀かなしみ
果はてしなくくり返かえしながら…
東ひがしから吹ふく風かぜはゆるやかに
私わたしの耳みみたぶ なでる
美うつくしすぎる忘却ぼうきゃく 探さがしつづける永遠えいえん
心こころ 眠ねむらせないで
赤あかく闇やみを染そめあげ
今いま 最後さいごの人形フアージヤが燃もえ去さる
罪つみも罰ばつも背負せおった熱あつい涙なみだ
歓声かんせいと酒さけで送おくるよ
光ひかりと影かげが今いま
白しろい籐椅子とういすに揺ゆれながら
真昼まひるの眠ねむりにおちてゆくの
はるかな異国いこくの夢ゆめへ
Sol y Sombra
Mujer y Hombre
かさなりあう金色きんいろの時とき
真昼まひるの眠ねむりにおちてゆくの
はるかな異国いこくの夢ゆめへ
Sol y Sombra
Mujer y Hombre
足首あしくびにつけた銀ぎんの鈴すず
待まちこがれたカルナバルの町まちに
幾いく億おく 花火はなびが轟とどろく
巻まきこまれてく熱狂ねっきょう かき消けされてく葛藤かっとう
誰だれもが許ゆるしあうの
踊おどれ 終おわらない夜よる
心こころのまま私わたしは酔よいしれ
人ひとは空そらを行いく鳥とり
祈いのるように 解とき放はなたれるよ 自由じゆうへ
喜よろこび 哀かなしみ
果はてしなくくり返かえしながら…
東ひがしから吹ふく風かぜはゆるやかに
私わたしの耳みみたぶ なでる
美うつくしすぎる忘却ぼうきゃく 探さがしつづける永遠えいえん
心こころ 眠ねむらせないで
赤あかく闇やみを染そめあげ
今いま 最後さいごの人形フアージヤが燃もえ去さる
罪つみも罰ばつも背負せおった熱あつい涙なみだ
歓声かんせいと酒さけで送おくるよ
光ひかりと影かげが今いま
白しろい籐椅子とういすに揺ゆれながら
真昼まひるの眠ねむりにおちてゆくの
はるかな異国いこくの夢ゆめへ
Sol y Sombra
Mujer y Hombre