覚おぼえているかい
初はじめて会あったあの日ひの
不安ふあんと淡あわいトキメキを
僕ぼくらの始はじまりを
真新まあたらしい Tシャツに
はしゃいで駆かけ回まわってたあの頃ころ
世よの中なかさえも 変かえられる気きがしてた
僕ぼくより僕ぼくを信しんじてくれた
君きみの瞳ひとみは 夏色なついろのタイムカプセル
限かぎりあること知しってしまった今いまも 君きみがいれば
もう一度自分いちどじぶんを 超こえたくなるよ
花火はなびの様ようにわずかな Summer days
楽たのし過かぎりゃ切せつなくて
離はなれれば余計よけいに恋こいしくて
望のぞみがすれ違ちがい
正ただしさに反発はんぱつもした
本気ほんきでぶつかれるのは君きみだけ
それは忘わすれないで
君きみより君きみを信しんじてたんだ
愛情あいじょうに甘あまえてたのは僕ぼくの方ほうさ
傷きずつけながら傷きずついていた
無器用ぶきようなメロディーにまた
ありったけの想おもい込こめて・・・・
裏切うらぎられるのを恐おそれて 信しんじることを諦あきらめる
そんな時代じだいもあったけど つまらなくないか?
僕ぼくより僕ぼくを信しんじてくれた
君きみの瞳ひとみは 夏色なついろのタイムカプセル
限かぎりあること知しってしまった今いまも 君きみがいれば
もう一度自分いちどじぶんを 超こえたくなるよ
もう一度自分いちどじぶんを 超こえてみせるよ
覚oboえているかいeteirukai
初hajiめてmete会aったあのttaano日hiのno
不安fuanとto淡awaいiトキメキtokimekiをwo
僕bokuらのrano始hajiまりをmariwo
真新maataraしいshii Tシャツsyatsuにni
はしゃいでhasyaide駆kaけke回mawaってたあのttetaano頃koro
世yoのno中nakaさえもsaemo 変kaえられるerareru気kiがしてたgashiteta
僕bokuよりyori僕bokuをwo信shinじてくれたjitekureta
君kimiのno瞳hitomiはha 夏色natsuiroのnoタイムカプセルtaimukapuseru
限kagiりあることriarukoto知shiってしまったtteshimatta今imaもmo 君kimiがいればgaireba
もうmou一度自分ichidojibunをwo 超koえたくなるよetakunaruyo
花火hanabiのno様youにわずかなniwazukana Summer days
楽tanoしshi過kaぎりゃgirya切setsuなくてnakute
離hanaれればrereba余計yokeiにni恋koiしくてshikute
望nozoみがすれmigasure違chigaいi
正tadaしさにshisani反発hanpatsuもしたmoshita
本気honkiでぶつかれるのはdebutsukarerunoha君kimiだけdake
それはsoreha忘wasuれないでrenaide
君kimiよりyori君kimiをwo信shinじてたんだjitetanda
愛情aijouにni甘amaえてたのはetetanoha僕bokuのno方houさsa
傷kizuつけながらtsukenagara傷kizuついていたtsuiteita
無器用bukiyouなnaメロディmerodiーにまたnimata
ありったけのarittakeno想omoいi込koめてmete・・・・
裏切uragiられるのをrarerunowo恐osoれてrete 信shinじることをjirukotowo諦akiraめるmeru
そんなsonna時代jidaiもあったけどmoattakedo つまらなくないかtsumaranakunaika?
僕bokuよりyori僕bokuをwo信shinじてくれたjitekureta
君kimiのno瞳hitomiはha 夏色natsuiroのnoタイムカプセルtaimukapuseru
限kagiりあることriarukoto知shiってしまったtteshimatta今imaもmo 君kimiがいればgaireba
もうmou一度自分ichidojibunをwo 超koえたくなるよetakunaruyo
もうmou一度自分ichidojibunをwo 超koえてみせるよetemiseruyo