見みつめる先さきに在ある風景もの
守まもりたいと思おもった
ふたりで歩あるくこの道みち
何処どこまでも続つづく
かじかんだ胸むねの奥おく
伝つたわる 温ぬくもり
永遠えいえんへと色いろづいてく
一ひとつの絆きずな 信しんじて
降おり積つもる愛あいの結晶かけら
壊こわれぬように 抱だきしめてほしい
雪解ゆきどけのように煌きらめく
光ひかりのプレリュード
君きみのとなり 始はじまるストーリー
戸惑とまどい 遠とおざけたのは
無防備むぼうびな優やさしさと
いつかの哀かなしみリフレイン
涙なみだがこぼれた
孤独こどくな夜よるはいつも
言葉ことばが増ふえてく
“ 大切たいせつ ” だと声こえにしたら
生うまれるセカイ 行いこう
舞まい降おりた愛あいの光ひかり
願ねがいは今いま 強つよさへと変かわる
想おもう力ちからで触ふれたい
未来みらいがあるの
握にぎり返かえした この手離てばなさないで
どんな時ときだって そばにいる
微笑ほほえみの羽根はねが舞まう
闇やみの向むこうへと
降おり積つもる愛あいの結晶かけら
壊こわれぬように 抱だきしめてほしい
雪解ゆきどけのように煌きらめく
光ひかりのプレリュード
この愛いとしさが すごく嬉うれしい
共ともに生いきて 描えがく未来みらいへ 行いこう
君きみのとなり 続つづくストーリー
見miつめるtsumeru先sakiにni在aるru風景mono
守mamoりたいとritaito思omoったtta
ふたりでfutaride歩aruくこのkukono道michi
何処dokoまでもmademo続tsuduくku
かじかんだkajikanda胸muneのno奥oku
伝tsutaわるwaru 温nukuもりmori
永遠eienへとheto色iroづいてくduiteku
一hitoつのtsuno絆kizuna 信shinじてjite
降oりri積tsuもるmoru愛aiのno結晶kakera
壊kowaれぬようにrenuyouni 抱daきしめてほしいkishimetehoshii
雪解yukidoけのようにkenoyouni煌kiraめくmeku
光hikariのnoプレリュpureryuードdo
君kimiのとなりnotonari 始hajiまるmaruストsutoーリriー
戸惑tomadoいi 遠tooざけたのはzaketanoha
無防備muboubiなna優yasaしさとshisato
いつかのitsukano哀kanaしみshimiリフレインrifurein
涙namidaがこぼれたgakoboreta
孤独kodokuなna夜yoruはいつもhaitsumo
言葉kotobaがga増fuえてくeteku
“ 大切taisetsu ” だとdato声koeにしたらnishitara
生uまれるmareruセカイsekai 行iこうkou
舞maいi降oりたrita愛aiのno光hikari
願negaいはiha今ima 強tsuyoさへとsaheto変kaわるwaru
想omoうu力chikaraでde触fuれたいretai
未来miraiがあるのgaaruno
握nigiりri返kaeしたshita このkono手離tebanaさないでsanaide
どんなdonna時tokiだってdatte そばにいるsobaniiru
微笑hohoeみのmino羽根haneがga舞maうu
闇yamiのno向muこうへとkouheto
降oりri積tsuもるmoru愛aiのno結晶kakera
壊kowaれぬようにrenuyouni 抱daきしめてほしいkishimetehoshii
雪解yukidoけのようにkenoyouni煌kiraめくmeku
光hikariのnoプレリュpureryuードdo
このkono愛itoしさがshisaga すごくsugoku嬉ureしいshii
共tomoにni生iきてkite 描egaくku未来miraiへhe 行iこうkou
君kimiのとなりnotonari 続tsuduくkuストsutoーリriー