よみ:ながれほし
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星ほしが光ひかり輝かがやいた
あの時ときもそう 僕ぼくはこっそり
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
ある日ひの午後ごごのテレビニュースで
今夜こんやは何百年なんびゃくねんかに一度いちどという
流ながれ星ぼしが降おり続つづける流星群りゅうせいぐんが
見みえるって言いっていた
いつもは昼間ひるまに通かよってた
あのブランコが四よっつ並ならんだ
公園こうえんに真夜中まよなかの集合しゅうごうなんて
ちょっと悪わるさをしてるみたいで
ドキドキしてた
寒さむくて吐息といきが白しろくてさ
いつもと変かわらぬ景色けしきが
なんだか少すこし違ちがって見みえた
僕ぼくには みんなの目めが
星ほしより輝かがやいてるように
思おもえたんだ キラキラと
ハッキリ今いまでも覚おぼえてるよ
星ほしが光ひかり輝かがやいた
あの時ときもそう 僕ぼくはこっそり
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
二人ふたりがけのベンチに座すわって
空見上そらみあげ 流ながれ星ぼし 待まって
吸すい込こまれてしまいそうになる夜空よぞらから
目めを離はなすと 前まえには君きみが立だっていた
「なにしてんの?」って少すこし笑わらいながら
僕ぼくには君きみの事ことが
なにより輝かがやいているように
思おもえたんだ キラキラと
一番星いちばんぼしより光ひかってるよ
空そらが光ひかり輝かがやいた
あの夜よるもそう 僕ぼくはこっそり
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
一瞬いっしゅんで消きえてく まるでマボロシ
散ちりばめられた幾千いくせんの星ほし
誰だれもが同おなじ夜空見上よぞらみあげてるんだ
祈いのりや願ねがいを込こめてるんだ
それがたとえ叶かなわなくても
僕ぼくたちは また夜空よぞら 見上みあげるんだ
儚はかない想おもいを 胸むねに秘ひめて
星ほしが光ひかり輝かがやいた
あの時ときもそう 僕ぼくはこっそり
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
あの時ときもそう 僕ぼくはこっそり
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
ある日ひの午後ごごのテレビニュースで
今夜こんやは何百年なんびゃくねんかに一度いちどという
流ながれ星ぼしが降おり続つづける流星群りゅうせいぐんが
見みえるって言いっていた
いつもは昼間ひるまに通かよってた
あのブランコが四よっつ並ならんだ
公園こうえんに真夜中まよなかの集合しゅうごうなんて
ちょっと悪わるさをしてるみたいで
ドキドキしてた
寒さむくて吐息といきが白しろくてさ
いつもと変かわらぬ景色けしきが
なんだか少すこし違ちがって見みえた
僕ぼくには みんなの目めが
星ほしより輝かがやいてるように
思おもえたんだ キラキラと
ハッキリ今いまでも覚おぼえてるよ
星ほしが光ひかり輝かがやいた
あの時ときもそう 僕ぼくはこっそり
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
二人ふたりがけのベンチに座すわって
空見上そらみあげ 流ながれ星ぼし 待まって
吸すい込こまれてしまいそうになる夜空よぞらから
目めを離はなすと 前まえには君きみが立だっていた
「なにしてんの?」って少すこし笑わらいながら
僕ぼくには君きみの事ことが
なにより輝かがやいているように
思おもえたんだ キラキラと
一番星いちばんぼしより光ひかってるよ
空そらが光ひかり輝かがやいた
あの夜よるもそう 僕ぼくはこっそり
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
一瞬いっしゅんで消きえてく まるでマボロシ
散ちりばめられた幾千いくせんの星ほし
誰だれもが同おなじ夜空見上よぞらみあげてるんだ
祈いのりや願ねがいを込こめてるんだ
それがたとえ叶かなわなくても
僕ぼくたちは また夜空よぞら 見上みあげるんだ
儚はかない想おもいを 胸むねに秘ひめて
星ほしが光ひかり輝かがやいた
あの時ときもそう 僕ぼくはこっそり
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた
誰だれにも気付きづかれないように願ねがってた