こんな僕ぼくのこと
見捨みすてずにどんな時ときも
信しんじて疑うたがわず
応援おうえんしてくれてたね
こんな僕ぼくだから
本当ほんとうは嬉うれしいのに
素直すなおに笑わらえずに
ごまかしてばかりいたね
愛あいは触ふれることも出来できなくて
姿形すがたかたちも見みえなくて
だけど確たしかなこの温ぬくもりを
感かんじて僕ぼくはいつも支ささえられてきた
傍そばにいてくれるだけで
やさしくなる僕ぼくがいるよ
大切たいせつな言葉ことばはいつでも
声こえにならないけれど
こんな僕ぼくだけど
ちゃんと胸むねを張はらなきゃ
はじめて抱だきしめた
尊とうとい命いのちの為ために
とても小ちいさなその手てのひらが
僕ぼくの指ゆびをつかんだ時とき
脆もろく微かすかなこの温ぬくもりが
これからの僕ぼくが目指めざす未来みらいを変かえたよ
傍そばにいてくれるだけで
つよくなれる僕ぼくがいるよ
伝つたえたい想おもいがあふれて
なぜか涙なみだになるよ
生うまれてきた意味いみが
今いまわかってきた
誰だれよりずっと
自分じぶんよりずっと
守まもりたいと思おもうあなた
めぐり逢あえたから
傍そばにいてくれるだけで
やさしくなる僕ぼくがいるよ
大切たいせつな言葉ことばはいつでも
声こえにならない
傍そばにいてくれるだけで
つよくなれる僕ぼくがいるよ
伝つたえたい想おもいがあふれて
なぜか涙なみだになるよ
こんなkonna僕bokuのことnokoto
見捨misuてずにどんなtezunidonna時tokiもmo
信shinじてjite疑utagaわずwazu
応援ouenしてくれてたねshitekuretetane
こんなkonna僕bokuだからdakara
本当hontouはha嬉ureしいのにshiinoni
素直sunaoにni笑waraえずにezuni
ごまかしてばかりいたねgomakashitebakariitane
愛aiはha触fuれることもrerukotomo出来dekiなくてnakute
姿形sugatakatachiもmo見miえなくてenakute
だけどdakedo確tashiかなこのkanakono温nukuもりをmoriwo
感kanじてjite僕bokuはいつもhaitsumo支sasaえられてきたeraretekita
傍sobaにいてくれるだけでniitekurerudakede
やさしくなるyasashikunaru僕bokuがいるよgairuyo
大切taisetsuなna言葉kotobaはいつでもhaitsudemo
声koeにならないけれどninaranaikeredo
こんなkonna僕bokuだけどdakedo
ちゃんとchanto胸muneをwo張haらなきゃranakya
はじめてhajimete抱daきしめたkishimeta
尊toutoいi命inochiのno為tameにni
とてもtotemo小chiiさなそのsanasono手teのひらがnohiraga
僕bokuのno指yubiをつかんだwotsukanda時toki
脆moroくku微kasuかなこのkanakono温nukuもりがmoriga
これからのkorekarano僕bokuがga目指mezaすsu未来miraiをwo変kaえたよetayo
傍sobaにいてくれるだけでniitekurerudakede
つよくなれるtsuyokunareru僕bokuがいるよgairuyo
伝tsutaえたいetai想omoいがあふれてigaafurete
なぜかnazeka涙namidaになるよninaruyo
生uまれてきたmaretekita意味imiがga
今imaわかってきたwakattekita
誰dareよりずっとyorizutto
自分jibunよりずっとyorizutto
守mamoりたいとritaito思omoうあなたuanata
めぐりmeguri逢aえたからetakara
傍sobaにいてくれるだけでniitekurerudakede
やさしくなるyasashikunaru僕bokuがいるよgairuyo
大切taisetsuなna言葉kotobaはいつでもhaitsudemo
声koeにならないninaranai
傍sobaにいてくれるだけでniitekurerudakede
つよくなれるtsuyokunareru僕bokuがいるよgairuyo
伝tsutaえたいetai想omoいがあふれてigaafurete
なぜかnazeka涙namidaになるよninaruyo