楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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クリス・ハート
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ねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど
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クリス・ハート
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夢を見ているのだろう 暗闇深い夢幻の 儚く散りゆく運命 揺れる桟橋に小舟
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クリス・ハート
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ねぇ あれから時間だけが 静かに流れて 君とよく行ってた カフェも変わった
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クリス・ハート
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何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ
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クリス・ハート
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君を忘れない 曲がりくねった道を行く 生まれたての太陽 夢を渉る黄色い砂 二度と戻れない
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クリス・ハート
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元気で過ごしてますか? 僕はひとりの日々にも 少しずつ慣れてはきたけど くじけてしまいそうなとき ふいに君の面影を
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クリス・ハート
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白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも君は飛び立つ 限りなく青い空に
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クリス・ハート
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いま私の願いごとが かなうならば翼が欲しい この背中に鳥のように 白い翼つけてください
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クリス・ハート
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晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう
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クリス・ハート
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ある朝 目覚めたら 神が待ってた 命に終わりが来ると そっと知らされた
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クリス・ハート
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私恋しいとか 愛しいとか 口にする様な 性じゃないけど 涙脆いあなた
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クリス・ハート
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こんな僕のこと 見捨てずにどんな時も 信じて疑わず 応援してくれてたね こんな僕だから
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クリス・ハート
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雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ
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クリス・ハート
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「赤鼻のトナカイ」 真っ赤なお鼻の トナカイさんは いつもみんなの わらいもの
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クリス・ハート
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さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った
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クリス・ハート
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トンネルの先に 一筋の光 途切れた夢を追いかけていた オレンジの魔物 沈んでいくミラー
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クリス・ハート
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わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの
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クリス・ハート
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降りた駅のホーム 道さえ分からない街 歩く速さに慣れなくて 込み上げる不安隠せない
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クリス・ハート
作詞:
LYNNE JEFF
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カワムラユキ
,
NAPIER JAMES JOHN
,
SMITH SAMUEL FREDERICK
,
PETTY TOM
,
PHILLIPS
,
WILLIAM EDWARD
作曲:
LYNNE JEFF
,
NAPIER JAMES JOHN
,
SMITH SAMUEL FREDERICK
,
PETTY TOM
,
PHILLIPS
,
WILLIAM EDWARD
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それでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない
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クリス・ハート
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お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう
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クリス・ハート
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なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ
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クリス・ハート
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そっと ぎゅっと 抱きしめたい 触れ合えばきっと 伝わる魔法さ
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クリス・ハート
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もうこれ以上 悲しませない 大切なその微笑みだけを見ていたいから 時にはつらい
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クリス・ハート
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I Don't Want A Lot
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クリス・ハート
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古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も
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クリス・ハート
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あなたとネ 今日がチャンスネ 次のステップ進みたいの さっきからネ 気づいてるよネ
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クリス・ハート
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ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
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クリス・ハート
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近づいている 冬の足音 耳を澄ませば 聞こえる鈴の音…
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クリス・ハート
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元気でいますか。 大事な人はできましたか。 いつか夢は叶いますか。 この道の先で
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クリス・ハート
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今日も子どもたちは 小さな手をひろげて 光と そよ風と 友だちを呼んでる
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クリス・ハート
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雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy
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クリス・ハート
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「"わたし"は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す
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クリス・ハート
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命は限りがあって 今ここにいる 当たり前なんかじゃない そうやって生きていけたら もっともっと優しくなれたのかな
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クリス・ハート
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目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く
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クリス・ハート
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The mood is right The
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クリス・ハート
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親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない 子供の頃たまに家族で外食
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クリス・ハート
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「消えてしまいたい」 ふと呟き なだめられて お決まりの同情が 心を穿つ
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クリス・ハート
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You can breathe again You'll
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クリス・ハート
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幼い頃はね ひどく怖がり屋だった うつむいて立ち止まり また走った日々 失くしたものはね
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クリス・ハート
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あの笑顔を見せて 僕の大好きな 時を止めてしまう 魔法みたいに
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クリス・ハート
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私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため
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クリス・ハート
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遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく
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クリス・ハート
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クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが
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クリス・ハート
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真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を 思い出すの
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クリス・ハート
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夜明けの空を 見上げながら はじまりの予感を感じてた いつも悩んで ばかりだった
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クリス・ハート
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『思い出が 時間を止めた』 今日の日を忘れるなと 見慣れた景色 二度と並べない
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クリス・ハート
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僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に
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クリス・ハート
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ふたりの距離がすごく 縮まった 気持ちがした 自然に腕が組めて 冷えた空
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クリス・ハート
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Last Christmas I gave you
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クリス・ハート
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「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で
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クリス・ハート
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難しい顔してほらどうしたの でも理由は言わなくていい 僕があなたのそばにいる 上手くは行かないことばかり
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クリス・ハート
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“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら
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クリス・ハート
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Santa tell me if you're
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クリス・ハート
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When you can!t take anymore
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クリス・ハート
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Chestnuts roasting on an open
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クリス・ハート
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誰かの口を塞いでも 流れ着くのは ブルース 誰かの目になれたのなら 見える景色は
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クリス・ハート
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If you find me lying
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クリス・ハート
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと
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クリス・ハート
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さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ
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クリス・ハート
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涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで
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クリス・ハート
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いつでも 君に話したいこと たくさん ありすぎて 24時間じゃ足りないくらいさ
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クリス・ハート
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古びた写真 小さな僕は 母の肩に 揺られて どこまでも続く
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クリス・ハート
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すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて
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クリス・ハート
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Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく光の輪のなかへ
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クリス・ハート
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小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた. やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇跡はおこるよ
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クリス・ハート
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逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
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クリス・ハート
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どこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても
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クリス・ハート
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あなたが手を振れば 今日が輝きはじめる ありふれたやりとり そんな繰り返しが 気付かせてくれたんだよ
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クリス・ハート
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夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた
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クリス・ハート
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「I SAW MOMMY KISSING SANTA
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クリス・ハート
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改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた
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クリス・ハート
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歩んだ道 重ねた日々 心に残る思い出たちは 笑顔の記憶
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クリス・ハート
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「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう
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クリス・ハート
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忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう
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クリス・ハート
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Rockin' around the Christmas tree
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クリス・ハート
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I want you Can't even
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クリス・ハート
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眩しい 朝の光 雨上がり はしゃぐ君見つめていた 託された
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クリス・ハート
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II've been calling You've been
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クリス・ハート
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卒業してから何の音沙汰もなく白々しく 「久しぶりだね 元気に過ごしていますか」 筆不精の僕が送る精一杯のメッセージ 行き場を無くし
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クリス・ハート
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夢の先に 何があるんだろう 僕は見てみたかった わき目ふらず ただ歩いて来たよ
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クリス・ハート
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終る筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる
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クリス・ハート
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雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ
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クリス・ハート
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気になるのに聞けない 泳ぎつかれて君まで無口になる 会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる
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クリス・ハート
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どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか
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クリス・ハート
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曲がり角で突然 恋の天使 出くわすように 予告もなくキミは僕に舞い降りたよ
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クリス・ハート
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扉を開ければ そこには二人の新しい世界 なぜか眩しくて 隣りで微笑む君に 泣きだしそうだよ
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クリス・ハート
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いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も
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クリス・ハート
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If you haven't changed your
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クリス・ハート
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今年もまた寒い冬が この街にやってくる そっと 願い事をしよう 冬空
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クリス・ハート
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Silent night Holy night All
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クリス・ハート
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Happy Xmas Kyoko Happy Xmas
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クリス・ハート
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多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに
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クリス・ハート
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初めて会った時から 違うモノ感じてた 自分の中の誰かが 心をつついていた 友達にはうまく言えない
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クリス・ハート
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君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今
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クリス・ハート
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最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り
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クリス・ハート
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涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ
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クリス・ハート
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足を止めて見上げた空が霞んでいる 強い風に吹かれ離した 夢は遠く ひとつふたつ重なる迷い いつの間にか
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クリス・ハート
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春風舞う季節の中で 出逢いと別れを繰り返し 僕らは歩き続ける Ah
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クリス・ハート
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ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに
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クリス・ハート
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ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん
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クリス・ハート
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君が教えてくれた 「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね いまさら 少し遅いけど
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クリス・ハート
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朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい
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クリス・ハート
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僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も
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クリス・ハート
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五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを
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クリス・ハート
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Dear... 覚えてますか? すべてがうまくいかなくて 誰かに話す勇気を 持てないままだったね
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クリス・ハート
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今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど
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クリス・ハート
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街灯が点る頃に 降る雪が少し 粒の大きさ増した さっきから もう首が痛くなるくらい
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クリス・ハート
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走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの?おしえて
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クリス・ハート
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寝息を立ててる横顔 ドアのすきまからのぞいた おやすみなさいのKISSひとつ いい夢 ごらんよ
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クリス・ハート
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ついにこの日がやって来た 結婚と言う言葉の意味は まだよく分からないけど 今僕はとても幸せです
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