ここに居いる訳わけなど 誰だれも知しらない ただ精一杯せいいっぱい 誰だれかの為ために
輝かがやいていたいと 望のぞんだ時ときから 心こころは波打なみうった
信しんじている この空そらは 君きみの元もとに つながっていることを
信しんじている 光ひかりの方ほうへ
目めを閉とじて思おもい出だす 懐なつかしいあの声こえ 色いろあせない 記憶きおくの欠片かけら
1つずつ 大事だいじに 握にぎりしめたら 胸むねの奥おくに広ひろがる
君きみの声こえ この空そらに 響ひびく 果はてしのない 寂さびしさの 中なかでさえも 息いきづいている
信しんじている この空そらは 君きみの元もとに つながっていることを 信しんじている
君きみの声こえ この空そらに 響ひびく 果はてしのない 寂さびしさの 中なかでさえも 光続ひかりつづけている
ここにkokoni居iるru訳wakeなどnado 誰dareもmo知shiらないranai ただtada精一杯seiippai 誰dareかのkano為tameにni
輝kagayaいていたいとiteitaito 望nozoんだnda時tokiからkara 心kokoroはha波打namiuったtta
信shinじているjiteiru このkono空soraはha 君kimiのno元motoにni つながっていることをtsunagatteirukotowo
信shinじているjiteiru 光hikariのno方houへhe
目meをwo閉toじてjite思omoいi出daすsu 懐natsuかしいあのkashiiano声koe 色iroあせないasenai 記憶kiokuのno欠片kakera
1つずつtsuzutsu 大事daijiにni 握nigiりしめたらrishimetara 胸muneのno奥okuにni広hiroがるgaru
君kimiのno声koe このkono空soraにni 響hibiくku 果haてしのないteshinonai 寂sabiしさのshisano 中nakaでさえもdesaemo 息ikiづいているduiteiru
信shinじているjiteiru このkono空soraはha 君kimiのno元motoにni つながっていることをtsunagatteirukotowo 信shinじているjiteiru
君kimiのno声koe このkono空soraにni 響hibiくku 果haてしのないteshinonai 寂sabiしさのshisano 中nakaでさえもdesaemo 光続hikaritsuduけているketeiru