Summer Shade 歌詞 EDGE of LIFE ふりがな付

残のこされた銀ぎんの指輪ゆびわ
握にぎりしめて終おわる夏なつ
君きみにふれた唇くちびる
まるで傷きずのように痛いたんだまま

灼やけた肌はだが
いまも褪さめないのさ
Fadeoutじゃ
意味不明いみふめいだよ
君きみが見みえなくなってく

そうオレは君きみのすべてを
好すきなりすぎてたんだ
そう君きみを忘わすれられない
悲かなしいくらいに

Squallに濡ぬれた髪かみ
白しろいタオルっで拭ふいてた
思おもい出では残酷ざんこくさ
なんでひとり置おき去ざりにされるの

どんな夢ゆめを
君きみは見みてたんだろう
Resetなんか
できるはずない
なにも終おわってないのに

もうオレは君きみの心こころに
いなくなってしまったのか
もう君きみはそばにいない
影かげさえ消けして

そうオレは君きみのすべてを
好すきになりすぎてたんだ
そう君きみを忘わすれられない
悲かなしいくらいに

もうオレは君きみの心こころに
いなくなってしまったのか
もう君きみはそばにはいない
影かげさえ消けして