幼おさない頃ころに一度いちど 神様かみさまに会あったんだ
そうか、この言葉ことばと歌うたが居いてくれたから
孤独こどくで泣なきたい夜よるも笑わらってこれた
忘わすれないでね 最期さいごの時ときまで
さよなら あの日々ひびよ
どうか君きみだけは覚おぼえていてね
誰だれもが忘わすれても
茜色あかねいろで綺麗きれいな窓まどの外そとを見みていた
少すこし悲かなしくなってふいに涙なみだが落おちた
唄うたうと言いうことが僕ぼくを生いかしてくれた
忘わすれないでね 最期さいごの時ときまで
さよなら あの日々ひびよ
どうか君きみだけは覚おぼえていてね
誰だれもが忘わすれても
もしも僕ぼくが唄うたうことを手放てばなす日ひが来きたのなら
もしも僕ぼくのその願ねがいが叶かなう時ときが来きたのなら
その時ときはこの命いのちをこの空そらへ返かえしますと
神様かみさまと約束やくそくをしたんだ
忘わすれないでね 僕ぼくのこの声こえ
届とどけた言葉ことばを
忘わすれないでね 最期さいごの時ときまで
さよなら あの日々ひびよ
どうか君きみだけは覚おぼえていてね
誰だれもが忘わすれても
君きみだけは・・・
幼osanaいi頃koroにni一度ichido 神様kamisamaにni会aったんだttanda
そうかsouka、このkono言葉kotobaとto歌utaがga居iてくれたからtekuretakara
孤独kodokuでde泣naきたいkitai夜yoruもmo笑waraってこれたttekoreta
忘wasuれないでねrenaidene 最期saigoのno時tokiまでmade
さよならsayonara あのano日々hibiよyo
どうかdouka君kimiだけはdakeha覚oboえていてねeteitene
誰dareもがmoga忘wasuれてもretemo
茜色akaneiroでde綺麗kireiなna窓madoのno外sotoをwo見miていたteita
少sukoしshi悲kanaしくなってふいにshikunattefuini涙namidaがga落oちたchita
唄utaうとuto言iうことがukotoga僕bokuをwo生iかしてくれたkashitekureta
忘wasuれないでねrenaidene 最期saigoのno時tokiまでmade
さよならsayonara あのano日々hibiよyo
どうかdouka君kimiだけはdakeha覚oboえていてねeteitene
誰dareもがmoga忘wasuれてもretemo
もしもmoshimo僕bokuがga唄utaうことをukotowo手放tebanaすsu日hiがga来kiたのならtanonara
もしもmoshimo僕bokuのそのnosono願negaいがiga叶kanaうu時tokiがga来kiたのならtanonara
そのsono時tokiはこのhakono命inochiをこのwokono空soraへhe返kaeしますとshimasuto
神様kamisamaとto約束yakusokuをしたんだwoshitanda
忘wasuれないでねrenaidene 僕bokuのこのnokono声koe
届todoけたketa言葉kotobaをwo
忘wasuれないでねrenaidene 最期saigoのno時tokiまでmade
さよならsayonara あのano日々hibiよyo
どうかdouka君kimiだけはdakeha覚oboえていてねeteitene
誰dareもがmoga忘wasuれてもretemo
君kimiだけはdakeha・・・