よみ:こいのうた 恋の歌 歌詞 吉田拓郎 1970.11.21 リリース 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎 #J-POP 試聴 ★ お気に入り登録 友情 感動 恋愛 元気 結果 この曲を聴いて、みんながどんな感情を持ったのか発表! 100% 友情 感動 恋愛 元気 文字サイズ ふりがな ダークモード 熱あつい熱あつい涙なみだが 君きみの頬ほおをぬらして僕ぼくの唇くちびるにひとしずく落おちて来きた僕ぼくは僕ぼくは知しってる 悲かなしいからじゃないんだ君きみの唇くちびるが 僕ぼくを好すきとささやいた思おもい出だせば遠とおいあの日ひ冬ふゆが過すぎて 僕達ぼくたちにも暖あたたかい太陽たいようが この腕うでの中なかにあった夏なつも過すぎてゆく頃ころ 赤あかい夕日ゆうひが消きえた君きみに さよならも云いえないで 僕ぼくは泣ないた思おもい出だせば遠とおいあの日ひ冬ふゆが過すぎて 僕達ぼくたちにも暖あたたかい太陽たいようが この腕うでの中なかにあった 熱atsuいi熱atsuいi涙namidaがga 君kimiのno頬hooをぬらしてwonurashite僕bokuのno唇kuchibiruにひとしずくnihitoshizuku落oちてchite来kiたta僕bokuはha僕bokuはha知shiってるtteru 悲kanaしいからじゃないんだshiikarajanainda君kimiのno唇kuchibiruがga 僕bokuをwo好suきとささやいたkitosasayaita思omoいi出daせばseba遠tooいあのiano日hi冬fuyuがga過suぎてgite 僕達bokutachiにもnimo暖atataかいkai太陽taiyouがga このkono腕udeのno中nakaにあったniatta夏natsuもmo過suぎてゆくgiteyuku頃koro 赤akaいi夕日yuuhiがga消kiえたeta君kimiにni さよならもsayonaramo云iえないでenaide 僕bokuはha泣naいたita思omoいi出daせばseba遠tooいあのiano日hi冬fuyuがga過suぎてgite 僕達bokutachiにもnimo暖atataかいkai太陽taiyouがga このkono腕udeのno中nakaにあったniatta この歌詞へのご意見 みんなのレビュー(0)