よみ:こいぶみ
恋文 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
何度なんども連絡れんらくをしちゃうと 君きみに煙けむたがられるから
僕ぼくの毎日まいにちは その間あいだを数かぞえてる
「好すきな人ひととかいないの?」 簡単かんたんなことすら聞きけずに
伝つたえたいはずの思おもいを 悟さとられないようにしてる
君きみの肩かたが少すこし触ふれたあの信号待しんごうまち
そのままこっちに寄よりかかればいいのに
ちゃんと支ささえるから もう悟さとってもいいよ
「おやすみ」なんてさ 言いわないで欲ほしいよ
返事へんじの途中とちゅう もう眠ねむりについて
そうすれば「ごめん、昨日寝きのうねちゃったよ」って
明日あしたも君きみから始はじまるかな
何度なんども 何度なんども 聞きこえないように
小ちいさな声こえで「すきだよ」
子供こどものような無邪気むじゃきさで ほころんだ君きみの笑顔えがおは
僕ぼくが映うつらないほどに細ほそい目めをしてる
風邪かぜを引ひいたら看病かんびょうしたい
頼たよれるところだって見みせたい
でも決きまっていつも 風邪かぜを引ひくのは僕ぼくだった
どこへ行いったとか 何なにをしていたとか
忘わすれてしまう日ひが いつか来きたとしても
「君きみといたんだ」それは忘わすれないんだろうな
「おやすみ」の後あと、もしも「また明日あしたね」と
言いってくれたなら それだけで嬉うれしくて
気きが付つけばほら それが日常にちじょうになって...
そんなに上手うまくいかないかな
何度なんども 何度なんども 君きみの名なを呼よんで
伝つたえたかった 「すきだよ」
気きをつけてねと手てを振ふった帰かえり道みち
君きみがさ 振ふり返かえるかもしれないから
ずっと動うごかずに居いて 歩あるき出だせずに居いて
もう少すこし一緒いっしょに居いてくれたりしないかな
「おやすみ」なんてさ 言いわないで欲ほしいよ
返事へんじの途中とちゅう もう眠ねむりについて
そうすれば「ごめん、昨日寝きのうねちゃったよ」って
明日あしたも君きみから始はじまるかな
何度なんども 何度なんども 聞きこえないように
小ちいさな声こえで
ほんの 2 文字もじで 伝つたえたかった 恋文こいぶみ
僕ぼくの毎日まいにちは その間あいだを数かぞえてる
「好すきな人ひととかいないの?」 簡単かんたんなことすら聞きけずに
伝つたえたいはずの思おもいを 悟さとられないようにしてる
君きみの肩かたが少すこし触ふれたあの信号待しんごうまち
そのままこっちに寄よりかかればいいのに
ちゃんと支ささえるから もう悟さとってもいいよ
「おやすみ」なんてさ 言いわないで欲ほしいよ
返事へんじの途中とちゅう もう眠ねむりについて
そうすれば「ごめん、昨日寝きのうねちゃったよ」って
明日あしたも君きみから始はじまるかな
何度なんども 何度なんども 聞きこえないように
小ちいさな声こえで「すきだよ」
子供こどものような無邪気むじゃきさで ほころんだ君きみの笑顔えがおは
僕ぼくが映うつらないほどに細ほそい目めをしてる
風邪かぜを引ひいたら看病かんびょうしたい
頼たよれるところだって見みせたい
でも決きまっていつも 風邪かぜを引ひくのは僕ぼくだった
どこへ行いったとか 何なにをしていたとか
忘わすれてしまう日ひが いつか来きたとしても
「君きみといたんだ」それは忘わすれないんだろうな
「おやすみ」の後あと、もしも「また明日あしたね」と
言いってくれたなら それだけで嬉うれしくて
気きが付つけばほら それが日常にちじょうになって...
そんなに上手うまくいかないかな
何度なんども 何度なんども 君きみの名なを呼よんで
伝つたえたかった 「すきだよ」
気きをつけてねと手てを振ふった帰かえり道みち
君きみがさ 振ふり返かえるかもしれないから
ずっと動うごかずに居いて 歩あるき出だせずに居いて
もう少すこし一緒いっしょに居いてくれたりしないかな
「おやすみ」なんてさ 言いわないで欲ほしいよ
返事へんじの途中とちゅう もう眠ねむりについて
そうすれば「ごめん、昨日寝きのうねちゃったよ」って
明日あしたも君きみから始はじまるかな
何度なんども 何度なんども 聞きこえないように
小ちいさな声こえで
ほんの 2 文字もじで 伝つたえたかった 恋文こいぶみ