息いきもできないくらい 真まっ直すぐな眼差まなざし
疑うたがうことを知しらない 君きみに惹ひかれていた
あの日ひ 夜空よぞらの下した 呟つぶやくように um...
聞きかせてくれた夢ゆめ 私わたしにそっと 希望きぼうをくれたの
笑わらわれても たった一人ひとりで 孤独こどくと戦たたかう背中せなかが
遠とおく感かんじて 追おいつけなくて 見みえなくなる時ときもあるけど…
それでも…
君きみだけをずっと ただ想おもってる
二人ふたりの未来あすが遠とおくても
“君きみを愛あいしてる”心こころがそう叫さけんでる
願ねがいが叶かなう日ひまで そのときまで そっと…
ひたむきに傷きずつき つまずく時ときには um...
いつでも いつまでも 君きみの一番いちばんの味方みかたでいるから
涙なみだこらえ 空そらを見上みあげ 平気へいきだって笑わらう横顔よこがお
その痛いたみが伝つたわるたびに 君きみの分ぶんまで泣なきたくなるよ…
それでも…
君きみだけをずっと ただ想おもってる
二人ふたりの未来あすが遠とおくても
“ずっと愛あいしてる”何度なんどもそう叫さけんでる
願ねがいが叶かなう日ひまで そのときまで そっと…
迷まよわず見みつめてる
心こころから誰だれかを 好すきになる切せつなさ
君きみがおしえてくれたから
“君きみを愛あいしてる”ずっと愛あいし続つづけてく
願ねがいが叶かなう日ひまで そのときまで そっと…
この先さきも ずっと…
息ikiもできないくらいmodekinaikurai 真maっxtu直suぐなguna眼差manazaしshi
疑utagaうことをukotowo知shiらないranai 君kimiにni惹hiかれていたkareteita
あのano日hi 夜空yozoraのno下shita 呟tsubuyaくようにkuyouni um...
聞kiかせてくれたkasetekureta夢yume 私watashiにそっとnisotto 希望kibouをくれたのwokuretano
笑waraわれてもwaretemo たったtatta一人hitoriでde 孤独kodokuとto戦tatakaうu背中senakaがga
遠tooくku感kanじてjite 追oいつけなくてitsukenakute 見miえなくなるenakunaru時tokiもあるけどmoarukedo…
それでもsoredemo…
君kimiだけをずっとdakewozutto ただtada想omoってるtteru
二人futariのno未来asuがga遠tooくてもkutemo
“君kimiをwo愛aiしてるshiteru”心kokoroがそうgasou叫sakeんでるnderu
願negaいがiga叶kanaうu日hiまでmade そのときまでsonotokimade そっとsotto…
ひたむきにhitamukini傷kizuつきtsuki つまずくtsumazuku時tokiにはniha um...
いつでもitsudemo いつまでもitsumademo 君kimiのno一番ichibanのno味方mikataでいるからdeirukara
涙namidaこらえkorae 空soraをwo見上miaげge 平気heikiだってdatte笑waraうu横顔yokogao
そのsono痛itaみがmiga伝tsutaわるたびにwarutabini 君kimiのno分bunまでmade泣naきたくなるよkitakunaruyo…
それでもsoredemo…
君kimiだけをずっとdakewozutto ただtada想omoってるtteru
二人futariのno未来asuがga遠tooくてもkutemo
“ずっとzutto愛aiしてるshiteru”何度nandoもそうmosou叫sakeんでるnderu
願negaいがiga叶kanaうu日hiまでmade そのときまでsonotokimade そっとsotto…
迷mayoわずwazu見miつめてるtsumeteru
心kokoroからkara誰dareかをkawo 好suきになるkininaru切setsuなさnasa
君kimiがおしえてくれたからgaoshietekuretakara
“君kimiをwo愛aiしてるshiteru”ずっとzutto愛aiしshi続tsuduけてくketeku
願negaいがiga叶kanaうu日hiまでmade そのときまでsonotokimade そっとsotto…
このkono先sakiもmo ずっとzutto…