いつか海うみに投なげた宝石ほうせきを
追おいかけて溺おぼれたいならいいよ
愛あいされた錯覚さっかくと真夜中まよなかの死角しかく
すぐ計算けいさんして騙だますやつ
戻もどれぬ場所ばしょまで連つれ出だして
答こたえは一ひとつと心こころ 揺ゆする
思おもい込こめた気持きもち羞はじし出だして
踏ふみにじられる最終章さいしゅうしょう
白しろと黒くろのピアノの上うえで暴あばれ出だす
葛藤かっとうのモントゥーノ
嘘うそもつかずに欺あざむいてやれ
『永遠えいえんの誓ちかいとか要いらないから
今いますぐ抱だき締しめて欲ほしい。』なんて
売うり物ものにもならない愛あいと誠まこと
五線紙ごせんしをはみ出だしたラブレター
燃もやせ
揺ゆらせ
Blanco y negro
Montuno
どうせいつも悩なやむのならば
大切たいせつなことで悩なやんで欲ほしい
生いきてる間あいだ光ひかればいいさ
お前まえたちの瞳ひとみのように
目めを逸そらさずに「行いかないで」なんて
言いわれたら おかしくなりそうだよ
傷きずだらけなら更さらに光ひかるから
心こころは謎なぞだらけの宝石ほうせきさ
売うり物ものにもならない愛あいと誠まこと
五線紙ごせんしをはみ出だしたラブレター
燃もやせ
揺ゆらせ
燃もえろ
揺ゆれろ
燃もやせ
いつかitsuka海umiにni投naげたgeta宝石housekiをwo
追oいかけてikakete溺oboれたいならいいよretainaraiiyo
愛aiされたsareta錯覚sakkakuとto真夜中mayonakaのno死角shikaku
すぐsugu計算keisanしてshite騙damaすやつsuyatsu
戻modoれぬrenu場所basyoまでmade連tsuれre出daしてshite
答kotaえはeha一hitoつとtsuto心kokoro 揺yuするsuru
思omoいi込koめたmeta気持kimoちchi羞hajiしshi出daしてshite
踏fuみにじられるminijirareru最終章saisyuusyou
白shiroとto黒kuroのnoピアノpianoのno上ueでde暴abaれre出daすsu
葛藤kattouのnoモントゥmontwuーノno
嘘usoもつかずにmotsukazuni欺azamuいてやれiteyare
『永遠eienのno誓chikaいとかitoka要iらないからranaikara
今imaすぐsugu抱daきki締shiめてmete欲hoしいshii。』なんてnante
売uりri物monoにもならないnimonaranai愛aiとto誠makoto
五線紙gosenshiをはみwohami出daしたshitaラブレタraburetaー
燃moやせyase
揺yuらせrase
Blanco y negro
Montuno
どうせいつもdouseitsumo悩nayaむのならばmunonaraba
大切taisetsuなことでnakotode悩nayaんでnde欲hoしいshii
生iきてるkiteru間aida光hikaればいいさrebaiisa
おo前maeたちのtachino瞳hitomiのようにnoyouni
目meをwo逸soらさずにrasazuni「行iかないでkanaide」なんてnante
言iわれたらwaretara おかしくなりそうだよokashikunarisoudayo
傷kizuだらけならdarakenara更saraにni光hikaるからrukara
心kokoroはha謎nazoだらけのdarakeno宝石housekiさsa
売uりri物monoにもならないnimonaranai愛aiとto誠makoto
五線紙gosenshiをはみwohami出daしたshitaラブレタraburetaー
燃moやせyase
揺yuらせrase
燃moえろero
揺yuれろrero
燃moやせyase