眩まばゆいまま美うつくしく濡ぬれてた キミの音おとは静寂壊せいじゃくこわした
この闇やみに囚とらわれた僕ぼくと どこまでも高たかすぎる空そらと
その瞳ひとみに映うつる世界せかいと
キミの意識いしきと接続せつぞくして その温ぬくもりに微睡まどろむだけ
ありふれた 言葉ことばも この胸むねとらえているよ
キミはキミは いつしか かけがえないもの
許ゆるせないまま本当ほんとうの自分じぶんを 望のぞみもなくあの闇魅やみみせられて
キミの胸むねに深ふかく突つき刺さした 歪いびつな僕ぼくの塊かたまりさえ
癒いやしてしまうキミがいた
キミのビートに埋うもれる様ように 時ときを忘わすれて溢あふれるだけ
重かさなった瞳ひとみに ずっと この胸むねは焦こがれてる
キミはキミは いつしか かけがえないもの
刻きざまれた 誓ちかいに この胸むねとらえているよ
キミはキミは いつしか かけがえないもの
溢あふれて... いるだけ...
つかまえていよう ずっとずっと先さきも つかまえていよう
つかまえていよう ずっとずっとキミを つかまえていよう
眩mabayuいままimama美utsukuしくshiku濡nuれてたreteta キミkimiのno音otoはha静寂壊seijakukowaしたshita
このkono闇yamiにni囚toraわれたwareta僕bokuとto どこまでもdokomademo高takaすぎるsugiru空soraとto
そのsono瞳hitomiにni映utsuるru世界sekaiとto
キミkimiのno意識ishikiとto接続setsuzokuしてshite そのsono温nukuもりにmorini微睡madoroむだけmudake
ありふれたarifureta 言葉kotobaもmo このkono胸muneとらえているよtoraeteiruyo
キミkimiはhaキミkimiはha いつしかitsushika かけがえないものkakegaenaimono
許yuruせないままsenaimama本当hontouのno自分jibunをwo 望nozoみもなくあのmimonakuano闇魅yamimiせられてserarete
キミkimiのno胸muneにni深fukaくku突tsuきki刺saしたshita 歪ibitsuなna僕bokuのno塊katamariさえsae
癒iyaしてしまうshiteshimauキミkimiがいたgaita
キミkimiのnoビbiートtoにni埋uもれるmoreru様youにni 時tokiをwo忘wasuれてrete溢afuれるだけrerudake
重kasaなったnatta瞳hitomiにni ずっとzutto このkono胸muneはha焦koがれてるgareteru
キミkimiはhaキミkimiはha いつしかitsushika かけがえないものkakegaenaimono
刻kizaまれたmareta 誓chikaいにini このkono胸muneとらえているよtoraeteiruyo
キミkimiはhaキミkimiはha いつしかitsushika かけがえないものkakegaenaimono
溢afuれてrete... いるだけirudake...
つかまえていようtsukamaeteiyou ずっとずっとzuttozutto先sakiもmo つかまえていようtsukamaeteiyou
つかまえていようtsukamaeteiyou ずっとずっとzuttozuttoキミkimiをwo つかまえていようtsukamaeteiyou