何十なんじゅう 何百なんびゃく 何千なんぜんの言葉ことばより
ずっとずっと伝つたえたい言葉ことば ありがとう
何なにも分わからず 歩あるき出だしてた
不安ふあんでさえも きらめいてた
憧あこがれた空そら うつむく僕ぼくを 照てらせばいい
深ふかく沈しずむのなら いっそ地ちの底そこまで
傷きずつくことを恐おそれたら もう純粋じゅんすいでは居いられない
流ながれ 流ながれ 流ながれ 君きみと出逢であう
透明とうめいな夢ゆめで 何度なんども巡めぐり合あおう
愛あいした 瞳ひとみに映うつるもの 伝つたえたい
今日きょうまで 未来みらいを ありがとう
いつの日ひからか 前まえだけ見みてた
振ふり返かえる過去かこが 怖こわくなった
無視むしするたびに 傷きずつけたのは
君きみか 僕ぼくのプライドか
分わかれ道みちを進すすむ 僕ぼくは胸むねがきしむ
答こたえなんて要いらない 不正解ふせいかいでいい 僕ぼくだ
遠とおい 遠とおい 遠とおい 君きみに逢あいたい
無色むしょくな夢ゆめ 僕ぼくら色いろになれ
瞳ひとみに 切せつなく映うつるもの ぶっ飛とばして
昨日きのうより 明日あすはもっと 愛あいしてる
何十なんじゅう 何百なんびゃく 何千なんぜんの言葉越ことばこえて
瞳ひとみの奥おく 君きみと巡めぐり合あおう
これから何なにがあっても この手てを離はなすな
さぁ行いこう
流ながれ 流ながれ 流ながれ 君きみと出逢であう
透明とうめいな夢ゆめで 何度なんども巡めぐり合あおう
愛あいした 瞳ひとみに映うつるもの 伝つたえたい
いつまでも いつまでも ありがとう
何十nanjuu 何百nanbyaku 何千nanzenのno言葉kotobaよりyori
ずっとずっとzuttozutto伝tsutaえたいetai言葉kotoba ありがとうarigatou
何naniもmo分waからずkarazu 歩aruきki出daしてたshiteta
不安fuanでさえもdesaemo きらめいてたkirameiteta
憧akogaれたreta空sora うつむくutsumuku僕bokuをwo 照teらせばいいrasebaii
深fukaくku沈shizuむのならmunonara いっそisso地chiのno底sokoまでmade
傷kizuつくことをtsukukotowo恐osoれたらretara もうmou純粋junsuiではdeha居iられないrarenai
流nagaれre 流nagaれre 流nagaれre 君kimiとto出逢deaうu
透明toumeiなna夢yumeでde 何度nandoもmo巡meguりri合aおうou
愛aiしたshita 瞳hitomiにni映utsuるものrumono 伝tsutaえたいetai
今日kyouまでmade 未来miraiをwo ありがとうarigatou
いつのitsuno日hiからかkaraka 前maeだけdake見miてたteta
振fuりri返kaeるru過去kakoがga 怖kowaくなったkunatta
無視mushiするたびにsurutabini 傷kizuつけたのはtsuketanoha
君kimiかka 僕bokuのnoプライドpuraidoかka
分waかれkare道michiをwo進susuむmu 僕bokuはha胸muneがきしむgakishimu
答kotaえなんてenante要iらないranai 不正解fuseikaiでいいdeii 僕bokuだda
遠tooいi 遠tooいi 遠tooいi 君kimiにni逢aいたいitai
無色musyokuなna夢yume 僕bokuらra色iroになれninare
瞳hitomiにni 切setsuなくnaku映utsuるものrumono ぶっbuxtu飛toばしてbashite
昨日kinouよりyori 明日asuはもっとhamotto 愛aiしてるshiteru
何十nanjuu 何百nanbyaku 何千nanzenのno言葉越kotobakoえてete
瞳hitomiのno奥oku 君kimiとto巡meguりri合aおうou
これからkorekara何naniがあってもgaattemo このkono手teをwo離hanaすなsuna
さぁsaa行iこうkou
流nagaれre 流nagaれre 流nagaれre 君kimiとto出逢deaうu
透明toumeiなna夢yumeでde 何度nandoもmo巡meguりri合aおうou
愛aiしたshita 瞳hitomiにni映utsuるものrumono 伝tsutaえたいetai
いつまでもitsumademo いつまでもitsumademo ありがとうarigatou