透明とうめいな水辺みずべのほとりにたたずみ見上みあげてる
小鳥ことり達たちはさえずり森もりはざわめき僕ぼくは唄うたを口くちずさんでいよう
吹ふき荒あれる風かぜに連つれていかれそう
それでも君きみと歩あるこう
この地球ちきゅうの中なかどこまでも
連つれていきたい人ひとを
探さがしたけれど
答こたえは君きみだった
星ほしに願ねがいを 月つきに祈いのりを
同おなじ空そらの真下ましたで繋つながる世界せかい
小ちいさな君きみへ抱かかえきれない夢ゆめが
今いま降ふり注そそぐ
すくいあげたら 消きえそうな願ねがい
集あつめていくからずっとそばにいて
指先ゆびさきが触ふれて始はじめる story
君きみへ永遠えいえんを唄うたおう
君きみへ響ひびき渡わたれ
透明toumeiなna水辺mizubeのほとりにたたずみnohotorinitatazumi見上miaげてるgeteru
小鳥kotori達tachiはさえずりhasaezuri森moriはざわめきhazawameki僕bokuはha唄utaをwo口kuchiずさんでいようzusandeiyou
吹fuきki荒aれるreru風kazeにni連tsuれていかれそうreteikaresou
それでもsoredemo君kimiとto歩aruこうkou
このkono地球chikyuuのno中nakaどこまでもdokomademo
連tsuれていきたいreteikitai人hitoをwo
探sagaしたけれどshitakeredo
答kotaえはeha君kimiだったdatta
星hoshiにni願negaいをiwo 月tsukiにni祈inoりをriwo
同onaじji空soraのno真下mashitaでde繋tsunaがるgaru世界sekai
小chiiさなsana君kimiへhe抱kakaえきれないekirenai夢yumeがga
今ima降fuりri注sosoぐgu
すくいあげたらsukuiagetara 消kiえそうなesouna願negaいi
集atsuめていくからずっとそばにいてmeteikukarazuttosobaniite
指先yubisakiがga触fuれてrete始hajiめるmeru story
君kimiへhe永遠eienをwo唄utaおうou
君kimiへhe響hibiきki渡wataれre