幸しあわせだったよ
逢あいたくて 逢あいたくて 逢あいたくて
午前ごぜん五時ごじの空そら 駆かけ出だして
君きみに逢あいに行いくよ
青白あおじろく染そめられた 朝靄あさもやの景色けしき
君きみの顔かおが見みたくて 嗚呼ああ 飛とび込こむのさ
もっと知しりたい 笑わらわせたい
あと一秒いちびょう そばに居いたい
君きみに出会であえて 歩あるき出だせたんだ
ホントありがとう
幸しあわせだったよ
逢あいたくて 逢あいたくて 逢あいたくて
午前ごぜん五時ごじの空そら 駆かけ出だして
君きみに逢あいに行いくよ
そんな日々ひびが 永遠えいえんに続つづけと思おもってた
あの日ひからずっと握にぎり締しめたままの"さよなら"
四六時中しろくじちゅう 想おもってた 代償だいしょうの重おもさ
取とり残のこされた感情かんじょうが 嗚呼ああ 僕ぼくの全すべて
悲かなしみも喜よろこびも
分わかち合あえてたなんて
思おもい違ちがいだと忘わすれられたら
幸しあわせだったよ
逢あいたくて 逢あいたくて 逢あいたくて
午前ごぜん五時ごじの空そら 駆かけ出だして
君きみに逢あいに行いくよ
そんな日々ひびが 永遠えいえんに続つづけと思おもってた
あの日ひからずっと握にぎり締しめたままの"さよなら"
幸しあわせだったよ
逢あいたくて 逢あいたくて 逢あいたくて
午前ごぜん五時ごじの空そら 駆かけ出だして
君きみに逢あいに行いくよ
そんな日々ひびが 永遠えいえんに続つづけと思おもってた
あの日ひからずっと握にぎり締しめたままの"さよなら"
幸shiawaせだったよsedattayo
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
午前gozen五時gojiのno空sora 駆kaけke出daしてshite
君kimiにni逢aいにini行iくよkuyo
青白aojiroくku染soめられたmerareta 朝靄asamoyaのno景色keshiki
君kimiのno顔kaoがga見miたくてtakute 嗚呼aa 飛toびbi込koむのさmunosa
もっとmotto知shiりたいritai 笑waraわせたいwasetai
あとato一秒ichibyou そばにsobani居iたいtai
君kimiにni出会deaえてete 歩aruきki出daせたんだsetanda
ホントhontoありがとうarigatou
幸shiawaせだったよsedattayo
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
午前gozen五時gojiのno空sora 駆kaけke出daしてshite
君kimiにni逢aいにini行iくよkuyo
そんなsonna日々hibiがga 永遠eienにni続tsuduけとketo思omoってたtteta
あのano日hiからずっとkarazutto握nigiりri締shiめたままのmetamamano"さよならsayonara"
四六時中shirokujichuu 想omoってたtteta 代償daisyouのno重omoさsa
取toりri残nokoされたsareta感情kanjouがga 嗚呼aa 僕bokuのno全subeてte
悲kanaしみもshimimo喜yorokoびもbimo
分waかちkachi合aえてたなんてetetanante
思omoいi違chigaいだとidato忘wasuれられたらreraretara
幸shiawaせだったよsedattayo
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
午前gozen五時gojiのno空sora 駆kaけke出daしてshite
君kimiにni逢aいにini行iくよkuyo
そんなsonna日々hibiがga 永遠eienにni続tsuduけとketo思omoってたtteta
あのano日hiからずっとkarazutto握nigiりri締shiめたままのmetamamano"さよならsayonara"
幸shiawaせだったよsedattayo
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
午前gozen五時gojiのno空sora 駆kaけke出daしてshite
君kimiにni逢aいにini行iくよkuyo
そんなsonna日々hibiがga 永遠eienにni続tsuduけとketo思omoってたtteta
あのano日hiからずっとkarazutto握nigiりri締shiめたままのmetamamano"さよならsayonara"