目めを閉とじて 少すこしだけ 耳みみを澄すませば
聞きこえるよ 暖あたたかい あなたの声こえが
想おもい 甘あまく 包つつんで
感かんじるよ この気持きもち 胸むねに広ひろがり
言葉ことばさえ 消きえてくよ 夢ゆめの中なかへと
時ときを 止とめて 静しずかに
優やさしく歌うたう風かぜと 踊おどる木漏こもれ日びは
いつもよりも 少すこし楽たのしそう
優やさしく歌うたう風かぜと 踊おどる木漏こもれ日びは
いつもよりも 少すこし嬉うれしそう
出来できるなら 何時いつまでも 見みつめていたい
熱あつい胸むね 分わかってる 恋こいの始はじまり
心こころ 空そらへ 昇のぼるよ
目meをwo閉toじてjite 少sukoしだけshidake 耳mimiをwo澄suませばmaseba
聞kiこえるよkoeruyo 暖atataかいkai あなたのanatano声koeがga
想omoいi 甘amaくku 包tsutsuんでnde
感kanじるよjiruyo このkono気持kimoちchi 胸muneにni広hiroがりgari
言葉kotobaさえsae 消kiえてくよetekuyo 夢yumeのno中nakaへとheto
時tokiをwo 止toめてmete 静shizuかにkani
優yasaしくshiku歌utaうu風kazeとto 踊odoるru木漏komoれre日biはha
いつもよりもitsumoyorimo 少sukoしshi楽tanoしそうshisou
優yasaしくshiku歌utaうu風kazeとto 踊odoるru木漏komoれre日biはha
いつもよりもitsumoyorimo 少sukoしshi嬉ureしそうshisou
出来dekiるならrunara 何時itsuまでもmademo 見miつめていたいtsumeteitai
熱atsuいi胸mune 分waかってるkatteru 恋koiのno始hajiまりmari
心kokoro 空soraへhe 昇noboるよruyo