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【インタビュー】14歳のボーカルそれいゆを擁するバンドSOLEIL、素顔に迫るインタビュー!

たんきゅんデモクラシーのメンバーとして活動していた14歳のボーカリスト、それいゆを擁するバンドSOLEILが、3/21に1stアルバム『My Name is SOLEIL』をリリース。60’sのサウンドと14歳のボーカルという一見アンバランスなようで壺にはまった楽曲について紐解いていく。

2018年3月29日

Interview&Photo

愛香


この記事の目次
  1. ・ボーカルのそれいゆは楳図かずお好き!?
  2. ・ファンなら100倍楽しめる『MARINE I LOVE YOU』
  3. ・14歳だけど昭和には馴染みが
  4. ・大人が思う14歳を現役の14歳が歌う
  5. ・それいゆの好きなフレーズ
  6. ・最後に…
  7. ・プレゼント応募について
  8. ・SOLEIL 最新情報
  9. ・リリース情報
  10. ・配信情報
  11. ・ライブ情報
  12. ・SOLEIL Profile

ボーカルのそれいゆは楳図かずお好き!?

──それいゆさんは楳図かずおさんがお好きなんですよね。だから衣装もボーダーなんですか?

それいゆ:んふふ(笑)。『MARINE I LOVE YOU』って曲があるので、そこに寄せた感じです。


──楳図かずおさんのどんなところがお好きなんですか?

それいゆ:『わたしは真悟』が好きです!


──あ!楳図さんご本人というよりは作品でしたか!

中森泰弘:好きな男性のタイプだったらスゲェな(笑)!

サリー久保田:それは違いますね(笑)。

それいゆ:(笑)。


──まことちゃんハウスを見に行かれたりしたのかと..(笑)。

それいゆ:行ってない(笑)。でもちっちゃい時、吉祥寺で見かけて追いかけたことはある(笑)。


──楳図かずおさんの他の作品は読まれたことは?

それいゆ:『まことちゃん』の8巻を読みました。

一同:(笑)

サリー久保田:お母さんが好きで、おうちにそういうものがあったんだよね。



ファンなら100倍楽しめる『MARINE I LOVE YOU』

──ではそんな楳図かずおさんの作品『わたしは真悟』をモチーフにして作られた楽曲『MARINE I LOVE YOU』について伺いたいと思います。この曲の歌詞や音に関して、それいゆさんの方からリクエストをされたりは?

それいゆ:なかったよね?でも、出来上がった歌詞の「Yes or No?」ってところを漫画と同じように「Y or N?」って書き方に変えてもらいました。



サリー久保田:この作詞をしてくれた人が偶然『わたしは真悟』が大好きで、それいゆちゃんも『わたしは真悟』が好きだってことを知ってこういう歌詞を書いてくれたんです。


──この作詞の方は他にも『ごめんね、テディベア』や『青いインクのラブレター』を書いていらっしゃいますね。

サリー久保田:そうなんです、microstarというグループのボーカル兼作詞をされている飯泉裕子さんという方で、旦那の佐藤清喜さんって方は作曲家なんです。


──あ、『MARINE I LOVE YOU』はご夫婦で作られているんですね!

サリー久保田:そうなんです!


──この曲をもらって初めて聴いた時の感想はいかがでしたか?

それいゆ:なんか、楽しかったです。ここあれだ!って(笑)。


──『わたしは真悟』ファンにはわかるフレーズが入ってくるような。

それいゆ:全部そうだよね?

久保田&中森:そうですね。


14歳だけど昭和には馴染みが

──『MARINE I LOVE YOU』に限らず全曲通して昭和テイストな曲になっていますけど、それいゆさんはこう言った曲ってあまり馴染みがなかったんじゃないですか?

それいゆ:ずっと家にある曲を聴いていて、あまり同世代が聴くような曲を聴いていなかったからこういう曲は割と聴き慣れてました。


──そうなんですね、そんな中でそれいゆさんが好きな歌手は?

それいゆ:いつも言ってるけど、フレネシさんが好きです。


──フレネシさんとの出会いも気になりますが、そもそもそれいゆさんがSOLEILとして活動する前、サリー久保田さんや中森泰弘さんとの出会いについて聞かせてください。

サリー久保田:滅多にライブをやらない僕のバンドがあって、中森さんはそのバンドのギターで、ボーカルは女性2人いて、そのボーカル1人の姪っ子さんがそれいゆちゃんなんです。10年くらい前にそれいゆちゃんのお母さんがイラストの作品の個展を開くっていうことで行ったら5〜6歳の頃のそれいゆちゃんが。


──それいゆさんはアーティスト一家なんですね!それいゆさんご自身もグッズのイラストを描いたりしているそうですね。今回のリリースパーティーに向けてのグッズも制作されているんですか?

サリー久保田:ちょっとTシャツ作りすぎて余っちゃってて(笑)。なのでそれいゆちゃんのイラストを使ったステッカーと、それいゆちゃんの写真でポスターも。あとはそれいゆちゃんのお母さんがスマホで撮っていた写真のフォトブックの2号目を出します。


──フォトブックですか。しかも2号目なんですね!

サリー久保田:最初に作ったのは12歳から13歳くらいだけど、今度のやつはここ1年くらいの写真がほとんどです。


──この歳の1年って急激に成長しますからね。ご自身でも成長を感じられたりしますか?

それいゆ:いや、ないです(笑)。でも、背は伸びました!


──音楽に関しては如何でしょう?

それいゆ:残念ながら…ないです(笑)。


──意外と本人って気がつかないものかもしれないですね!

それいゆ:昔の(たんきゅんデモクラシー時代の)曲とは聴き比べるけど、、あれはもう自分じゃないから(笑)。

中森泰弘:ちっちゃいのに、あの古い童謡の声のような歌声は作っていたらしいですよ。だから今の歌声の方が自然なんじゃないですかね。

それいゆ:今何も考えてない。


──今回の『My Name is SOLEIL』はテーマ性を持たれながら制作されたのですか?

サリー久保田:コンセプトのようなものがあったわけではないんですけど、この前に出したシングルのようなアイドル風のオールディーズっていうところは意識していました。基本的に好きな60年代の音楽性は変わらないので、周りのミュージシャン仲間に声をかけて制作しましたし。そういうのがテーマって言ったらテーマかもしれないですね。あと詞の内容なんかは特に打ち合わせをした訳ではなくて、彼女が14歳という事と、強いていうなら初恋という部分。皆さんが14歳の頃を思い出すような事とかですね。でも自然にまとまったのではないか?と思っています。


――MVの制作もされているんでしょうか?

サリー久保田:はい。中森さんも僕も美大を卒業しているんですよ。なのでジャケットもデザインしています。


――え〜!そうだったんですね!このジャケットも何かイメージがあって制作したんでしょうか?

サリー久保田:シルヴィ・ヴァルタンとビートルズが一緒に撮っている写真があって、それを見て作りました。わかる人にはわかると思います。

1st アルバム「My Name is SOLEIL」

――それいゆちゃんはそれがジャケットの元になっている事知っていましたか?

それいゆ:撮る前にこれ!って言われてたので知っていました。


――ポーズとかも自分で?

それいゆ:いやいや。言われないと動かないんです(笑)
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