ああ 踊おどり場ばの姿見すがたみは私わたしを映うつすばかりで
いつか こんな時ときも なつかしくなるのね
ああ 通かよい慣なれた駅えきのホームを
急行きゅうこうの列車れっしゃが スピードつけて 通とおり過すぎる
私わたしだけの今いまを 誰だれもしらないけど
痛いたみはまるで みぞれのように甘あまく
それは これからのわたしに贈おくる センチメント
細ほそい腕うでで 抱だきしめる
この窓まどからの景色けしきは 何十年なんじゅうねん経たっても
変かわらないでいてほしい
なんて思おもうけれど
最後さいごのチャイム響ひびいて
なにか変かわるはずなんかないけど
きっと姿見すがたみもみないで降おりた
階段かいだんは未来みらいへ 続つづいてる
心こころ 空そらへ 昇のぼるよ
ああaa 踊odoりri場baのno姿見sugatamiはha私watashiをwo映utsuすばかりでsubakaride
いつかitsuka こんなkonna時tokiもmo なつかしくなるのねnatsukashikunarunone
ああaa 通kayoいi慣naれたreta駅ekiのnoホhoームmuをwo
急行kyuukouのno列車ressyaがga スピsupiードdoつけてtsukete 通tooりri過suぎるgiru
私watashiだけのdakeno今imaをwo 誰dareもしらないけどmoshiranaikedo
痛itaみはまるでmihamarude みぞれのようにmizorenoyouni甘amaくku
それはsoreha これからのわたしにkorekaranowatashini贈okuるru センチメントsenchimento
細hosoいi腕udeでde 抱daきしめるkishimeru
このkono窓madoからのkarano景色keshikiはha 何十年nanjuunen経taってもttemo
変kaわらないでいてほしいwaranaideitehoshii
なんてnante思omoうけれどukeredo
最後saigoのnoチャイムchaimu響hibiいてite
なにかnanika変kaわるはずなんかないけどwaruhazunankanaikedo
きっとkitto姿見sugatamiもみないでmominaide降oりたrita
階段kaidanはha未来miraiへhe 続tsuduいてるiteru
心kokoro 空soraへhe 昇noboるよruyo