空そらに浮うかんだ月つきの明あかり
心こころを見透みすかしているように
ため息いきついた僕ぼくを見みつけた
君きみの名なをつぶやく夜よる
遠とおくへと届とどくように
募つのる想おもいを声こえに出だせたら
はにかむ君きみの笑顔えがお
今いまでも瞼まぶたに焼やきついているからきっと
僕ぼくはまぼろしを見みてる
消きえない季節きせつに
照てらしてる秋月あきづきのように
頬撫ほほなでていく風かぜひんやり
季節きせつが変かわったことを知しる
繋つなぎとめたいことばかりが ヶ
仲秋ちゅうしゅうの心こころを覆おおう
恋こいしくて切せつない夜よる
想おもえば想おもうほどに逢あいたい
僕ぼくの名前呼なまえよぶ声こえ
今いまでも聞きこえる何気なにげない仕草しぐさも全部ぜんぶ
本当ほんとうに大好だいすきだった
澄すみきった夜空よぞらを
ただ一人眺ひとりながめては
刻きざまれてく時間じかんに
君きみがいないと意味いみは無ないから
もう一度いちどもう一度いちど
今いま
はにかむ君きみの笑顔えがお
今いまでも瞼まぶたに焼やきついているからきっと
僕ぼくはまぼろしを見みてる
消きえない季節きせつに
照てらしてる秋月あきづきのように
僕ぼくの名前呼なまえよぶ声こえ
今いまでも聞きこえる何気なにげない仕草しぐさも全部ぜんぶ
本当ほんとうに大好だいすきだった
澄すみきった夜空よぞらを
ただ一人眺ひとりながめて想おもう
空soraにni浮uかんだkanda月tsukiのno明aかりkari
心kokoroをwo見透misuかしているようにkashiteiruyouni
ためtame息ikiついたtsuita僕bokuをwo見miつけたtsuketa
君kimiのno名naをつぶやくwotsubuyaku夜yoru
遠tooくへとkuheto届todoくようにkuyouni
募tsunoるru想omoいをiwo声koeにni出daせたらsetara
はにかむhanikamu君kimiのno笑顔egao
今imaでもdemo瞼mabutaにni焼yaきついているからきっとkitsuiteirukarakitto
僕bokuはまぼろしをhamaboroshiwo見miてるteru
消kiえないenai季節kisetsuにni
照teらしてるrashiteru秋月akidukiのようにnoyouni
頬撫hohonaでていくdeteiku風kazeひんやりhinyari
季節kisetsuがga変kaわったことをwattakotowo知shiるru
繋tsunaぎとめたいことばかりがgitometaikotobakariga ヶke
仲秋chuusyuuのno心kokoroをwo覆ooうu
恋koiしくてshikute切setsuないnai夜yoru
想omoえばeba想omoうほどにuhodoni逢aいたいitai
僕bokuのno名前呼namaeyoぶbu声koe
今imaでもdemo聞kiこえるkoeru何気nanigeないnai仕草shigusaもmo全部zenbu
本当hontouにni大好daisuきだったkidatta
澄suみきったmikitta夜空yozoraをwo
ただtada一人眺hitorinagaめてはmeteha
刻kizaまれてくmareteku時間jikanにni
君kimiがいないとgainaito意味imiはha無naいからikara
もうmou一度ichidoもうmou一度ichido
今ima
はにかむhanikamu君kimiのno笑顔egao
今imaでもdemo瞼mabutaにni焼yaきついているからきっとkitsuiteirukarakitto
僕bokuはまぼろしをhamaboroshiwo見miてるteru
消kiえないenai季節kisetsuにni
照teらしてるrashiteru秋月akidukiのようにnoyouni
僕bokuのno名前呼namaeyoぶbu声koe
今imaでもdemo聞kiこえるkoeru何気nanigeないnai仕草shigusaもmo全部zenbu
本当hontouにni大好daisuきだったkidatta
澄suみきったmikitta夜空yozoraをwo
ただtada一人眺hitorinagaめてmete想omoうu