そして僕は途方に暮れる 歌詞 沢田知可子 ふりがな付

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そして僕は途方に暮れる 歌詞

沢田知可子

1993.4.14 リリース
作詞
銀色夏生
作曲
大沢誉志幸
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見慣みなれないふく
きみいま ていった
髪形かみがたととのえ テーブルのうえもそのままに
ひとつのこらずきみ
かなしませないものを
きみ世界せかいのすべてに すればいい
そしてぼく途方とほうれる

ふざけあったあのリムジン
とおくなる きみ
やさしくなれずに はなれられずに
おもいがのこ

もうすぐあめのハイウェイ かがやいた季節きせつ
きみひとみなにを うつすのか
そしてぼく途方とほうれる
あのころきみ笑顔えがおで この部屋へや
みたされていく
まどくもらせたのは なぜ

きみえらんだことだから きっと大丈夫だいじょうぶ
きみこころめたことだから
そしてぼく途方とほうれる

見慣みなれないふく
きみいま ていった

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曲名:そして僕は途方に暮れる 歌手:沢田知可子