その昔 歌詞 吉幾三 ふりがな付

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よみ:そのむかし

その昔 歌詞

吉幾三

2003.1.1 リリース
作詞
喜多條忠
作曲
杉本眞人
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その昔むかし 恋こいをしていた
二年にねん暮くらして 女そいつを捨すてた
冷凍れいとうみかんと甘栗あまぐりを
無理矢理むりやりその手てに 握にぎらせて
故郷いなかへ帰かえす 詫わびにした
俺おれのズルさを 咎とがめるように
発車はっしゃのベルが 発車はっしゃのベルが
鳴なり響ひびいてた

その昔むかし 妻つまと別わかれた
子供こどもは残のこして 行いけよと言いった
二人ふたりの子供こどもを 両脇りょうわきに
川かわの字じになって 眠ねむる夜よる
初はじめて俺おれは 気きがついた
俺おれの勝手かってと わがままだけが
この子この母ははを この子この母ははを
奪うばい取とったと

その昔むかし 夢ゆめを見みていた
たった一度いちどの 人生じんせいなんだ
追おいつけ追おい越こせ 負まけるなと
団塊だんかい世代せだいの 明あけ暮くれに
勝かつことばっかり 夢ゆめにした
戦いくさ終おわって 夕陽ゆうひが落おちりゃ
見交みかわす友ともの 見交みかわす友ともの
笑顔えがおがつらい

見交みかわす友ともの 見交みかわす友ともの
笑顔えがおが沁しみる

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曲名:その昔 歌手:吉幾三