あれから何年なんねん 来くるのは夜明よあけ
胸むねも背中せなかも すべてが恋こいしい
だけど…温ぬくもり 遠とおすぎて
夢ゆめで抱だかれて… 夢ゆめに泣なかされて
季節きせつの変かわり目め 心配しんぱいしても
触ふれることさえ 出来できないあんた
編あんだ…セーター 便たより添そえ
夢ゆめで着きせては… 夢ゆめで眼めを覚さます
愛いとしい 愛いとしい 愛いとしいあんた
いつか逢あえる日ひ 指折ゆびおり数かぞえ
生いきて行ゆきます この町まちで
夢ゆめに縋すがって 夢ゆめで逢あえるから
夢ゆめで出逢であって… 夢ゆめで抱だかれます
あれからarekara何年nannen 来kuるのはrunoha夜明yoaけke
胸muneもmo背中senakaもmo すべてがsubetega恋koiしいshii
だけどdakedo…温nukuもりmori 遠tooすぎてsugite
夢yumeでde抱daかれてkarete… 夢yumeにni泣naかされてkasarete
季節kisetsuのno変kaわりwari目me 心配shinpaiしてもshitemo
触fuれることさえrerukotosae 出来dekiないあんたnaianta
編aんだnda…セseータtaー 便tayoりri添soえe
夢yumeでde着kiせてはseteha… 夢yumeでde眼meをwo覚saますmasu
愛itoしいshii 愛itoしいshii 愛itoしいあんたshiianta
いつかitsuka逢aえるeru日hi 指折yubioりri数kazoえe
生iきてkite行yuきますkimasu このkono町machiでde
夢yumeにni縋sugaってtte 夢yumeでde逢aえるからerukara
夢yumeでde出逢deaってtte… 夢yumeでde抱daかれますkaremasu