僕ぼくは泣ないてる 空そらを見上みあげて
熱あつく 愛あいを 感かんじ
僕ぼくは泣ないてる 夜よるを見詰みつめて
強つよく 神かみを 信しんじ
遠とおくから ひとすじに 面影おもかげを 追おい掛かけ
せつなくて せつなくて その名前なまえ つぶやいて
僕ぼくは泣ないてる 胸むねが裂さけるようさ
涙なみだ 頬ほおを 流ながれ
この想おもい 届とどけたい ひざまずき 祈いのって
淋さびしくて 淋さびしくて ぬくもりを 探さがして
僕ぼくは泣ないてる 空そらを見上みあげて
僕bokuはha泣naいてるiteru 空soraをwo見上miaげてgete
熱atsuくku 愛aiをwo 感kanじji
僕bokuはha泣naいてるiteru 夜yoruをwo見詰mitsuめてmete
強tsuyoくku 神kamiをwo 信shinじji
遠tooくからkukara ひとすじにhitosujini 面影omokageをwo 追oいi掛kaけke
せつなくてsetsunakute せつなくてsetsunakute そのsono名前namae つぶやいてtsubuyaite
僕bokuはha泣naいてるiteru 胸muneがga裂saけるようさkeruyousa
涙namida 頬hooをwo 流nagaれre
このkono想omoいi 届todoけたいketai ひざまずきhizamazuki 祈inoってtte
淋sabiしくてshikute 淋sabiしくてshikute ぬくもりをnukumoriwo 探sagaしてshite
僕bokuはha泣naいてるiteru 空soraをwo見上miaげてgete