よみ:きみがうまれたひ
君がうまれた日 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
最後さいごの恋こいとわかっていた 一目ひとめ見みたその瞬間ときから
記憶きおくのかけらは 花はなひらいて揺ゆれ静しずかに
君きみの笑顔えがおは太陽たいようのように あらゆる愛いとしさ目覚めざめさせて
僕ぼくの想おもいは月つきのように 寄より添そい心こころを温あたためる
いつかすべてが消きえてなくなっても この恋こいは残のこるから
物語ものがたりの続つづきは いつも儚はかなく漂ただようだけ
時ときの河かわに願ねがいを浮うかべるから どうかその手てを離はなさないで
君きみがうまれた日ひ 僕ぼくが口くちづけた日ひ
僕ぼくがうまれ変かわった日ひ 君きみと手てを繋つないだ日ひ
あらかじめ決きめられた運命みちを歩あるいているのなら
もう一度いちどうまれかわっても 君きみと巡めぐり会あいたい
初はじめて逢あった日ひからずっと 目めと目めで語かたり合あえたね
言葉ことばの意味いみなど 探さがすことなく永遠えいえんに
君きみの涙なみだはそよ風かぜのように あらゆる痛いたみを癒いやしていて
僕ぼくの不安ふあんさえ雨音あまおとに 掻かき消けして過去かこを抱だきしめる
時ときしらずな情熱じょうねつ ふいに果はてなく戸惑とまどうだけ
星ほしの海うみに絆きずなを浮うかべるから どうかその手てを離はなさないで
僕ぼくがうまれた日ひ 君きみが微笑ほほえんだ日ひ
君きみがうまれかわった日ひ 僕ぼくと手てを繋つないだ日ひ
あらかじめ決きめられた朝あさを迎むかえられるのなら
何度なんどでもうまれかわって 君きみと巡めぐり会あいたい
君きみがうまれた日ひ 僕ぼくが口くちづけた日ひ
僕ぼくがうまれ変かわった日ひ 君きみと手てを繋つないだ日ひ
あらかじめ決きめられた運命みちを歩あるいているのなら
もう一度いちどうまれかわっても 君きみと巡めぐり会あいたい
記憶きおくのかけらは 花はなひらいて揺ゆれ静しずかに
君きみの笑顔えがおは太陽たいようのように あらゆる愛いとしさ目覚めざめさせて
僕ぼくの想おもいは月つきのように 寄より添そい心こころを温あたためる
いつかすべてが消きえてなくなっても この恋こいは残のこるから
物語ものがたりの続つづきは いつも儚はかなく漂ただようだけ
時ときの河かわに願ねがいを浮うかべるから どうかその手てを離はなさないで
君きみがうまれた日ひ 僕ぼくが口くちづけた日ひ
僕ぼくがうまれ変かわった日ひ 君きみと手てを繋つないだ日ひ
あらかじめ決きめられた運命みちを歩あるいているのなら
もう一度いちどうまれかわっても 君きみと巡めぐり会あいたい
初はじめて逢あった日ひからずっと 目めと目めで語かたり合あえたね
言葉ことばの意味いみなど 探さがすことなく永遠えいえんに
君きみの涙なみだはそよ風かぜのように あらゆる痛いたみを癒いやしていて
僕ぼくの不安ふあんさえ雨音あまおとに 掻かき消けして過去かこを抱だきしめる
時ときしらずな情熱じょうねつ ふいに果はてなく戸惑とまどうだけ
星ほしの海うみに絆きずなを浮うかべるから どうかその手てを離はなさないで
僕ぼくがうまれた日ひ 君きみが微笑ほほえんだ日ひ
君きみがうまれかわった日ひ 僕ぼくと手てを繋つないだ日ひ
あらかじめ決きめられた朝あさを迎むかえられるのなら
何度なんどでもうまれかわって 君きみと巡めぐり会あいたい
君きみがうまれた日ひ 僕ぼくが口くちづけた日ひ
僕ぼくがうまれ変かわった日ひ 君きみと手てを繋つないだ日ひ
あらかじめ決きめられた運命みちを歩あるいているのなら
もう一度いちどうまれかわっても 君きみと巡めぐり会あいたい