よみ:autumn orange
autumn orange 歌詞
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AAA
- 2014.9.1 リリース
- 作詞
- KAJI KATSURA
- 作曲
- APAZZI
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なぜもっと真まっ直すぐに
気持きもち伝つたえられないんだろう?
すぐそばにいるのになぜか
恋こいからは遠とおすぎる
キミの瞳めにはどんなワタシ映うつるの
無性むしょうに知しりたいくせに言葉ことばは空回からまわり
オレンジ色いろに舞まう秋風あきかぜ
もどかしい想おもいさらって
足元あしもとの枯かれ葉は ほら 舞まい上あげる
はしゃぎ過すぎた夏キセツが終おわりを告つげても
キミだけは眩まぶしすぎる色彩しきさい
なぜもっと飾かざらない
笑顔えがお浮うかべられないんだろう?
強つよがりが邪魔じゃまばかりして
はがゆさ噛かみしめてる
この場所ばしょから一歩いっぽ踏ふみ出だす勇気ゆうき持もてたら
茶化ちゃかさず素顔すがお見みつめてくれるかな
オレンジに暮くれてく街並まちなみ
帰かえりたくないと言いえずに
駅えきまでの道みちをまた急いそいでる
叶かなうならば このまま時間じかんよ止とまれと
キミの手てに届とどきそうな瞬間しゅんかん
もすこし自由じゆうに キミの空そら 羽はばたけるような
翼つばさがあれば
ゆれる髪かみと視線しせんの先さきを染そめる太陽たいよう
くすぐったり 空からぶったり
嗚呼ああ二人ふたり その距離きょりが甘酸あまずっぱい
twilight...
揺ゆれる木この葉はに隠かくれる言葉ことば達たち
口くちに残のこるその味あじが
オレンジ色いろに舞まう秋風あきかぜ
もどかしい想おもい さらって
足元あしもとの枯かれ葉は ほら 舞まい上あげる
はしゃぎ過すぎた夏なつが終おわりを告つげても
キミだけは眩まぶしすぎる
オレンジに暮くれてく街並まちなみ
帰かえりたくないと言いえずに
駅えきまでの道みちをまた急いそいでる
叶かなうならば このまま時間じかんよ止とまれと
キミの手てに届とどきそうな瞬間しゅんかん
気持きもち伝つたえられないんだろう?
すぐそばにいるのになぜか
恋こいからは遠とおすぎる
キミの瞳めにはどんなワタシ映うつるの
無性むしょうに知しりたいくせに言葉ことばは空回からまわり
オレンジ色いろに舞まう秋風あきかぜ
もどかしい想おもいさらって
足元あしもとの枯かれ葉は ほら 舞まい上あげる
はしゃぎ過すぎた夏キセツが終おわりを告つげても
キミだけは眩まぶしすぎる色彩しきさい
なぜもっと飾かざらない
笑顔えがお浮うかべられないんだろう?
強つよがりが邪魔じゃまばかりして
はがゆさ噛かみしめてる
この場所ばしょから一歩いっぽ踏ふみ出だす勇気ゆうき持もてたら
茶化ちゃかさず素顔すがお見みつめてくれるかな
オレンジに暮くれてく街並まちなみ
帰かえりたくないと言いえずに
駅えきまでの道みちをまた急いそいでる
叶かなうならば このまま時間じかんよ止とまれと
キミの手てに届とどきそうな瞬間しゅんかん
もすこし自由じゆうに キミの空そら 羽はばたけるような
翼つばさがあれば
ゆれる髪かみと視線しせんの先さきを染そめる太陽たいよう
くすぐったり 空からぶったり
嗚呼ああ二人ふたり その距離きょりが甘酸あまずっぱい
twilight...
揺ゆれる木この葉はに隠かくれる言葉ことば達たち
口くちに残のこるその味あじが
オレンジ色いろに舞まう秋風あきかぜ
もどかしい想おもい さらって
足元あしもとの枯かれ葉は ほら 舞まい上あげる
はしゃぎ過すぎた夏なつが終おわりを告つげても
キミだけは眩まぶしすぎる
オレンジに暮くれてく街並まちなみ
帰かえりたくないと言いえずに
駅えきまでの道みちをまた急いそいでる
叶かなうならば このまま時間じかんよ止とまれと
キミの手てに届とどきそうな瞬間しゅんかん