よみ:おもいでにしてしまえるさ
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ぼくは旅たびを抱だいて ねむるようになった
きみは淋さびしさと 話はなすようになった
いつも見送みおくってばかりいたって言いって
手てをふるんだね
旅立たびだちを 淋さびしくさせるんだね
また冬ふゆだよ もう一年いちねんたつね
思おもい出でにしてしまえるさ
早はやく結婚けっこんしてくれると 気きが楽らくさって言いうと
それっきり君きみは 話はなさないようになった
いつか ぼくでない他ほかの男おとこと
暮くらしはじめるんだね
寝床ねどこを 温あたためあうんだね
また冬ふゆだよ もう一年いちねんたつね
思おもい出でにしてしまえるさ
ぼくは風かぜをつれて 歩あるくようになった
きみは夜よると なじむようになった
まだひとりでいるなんて言いって
ワインを 飲のむんだね
都市まちに 住すむんだね
また冬ふゆだよ もう一年いちねんたつね
思おもい出でにしてしまえるさ
きみは淋さびしさと 話はなすようになった
いつも見送みおくってばかりいたって言いって
手てをふるんだね
旅立たびだちを 淋さびしくさせるんだね
また冬ふゆだよ もう一年いちねんたつね
思おもい出でにしてしまえるさ
早はやく結婚けっこんしてくれると 気きが楽らくさって言いうと
それっきり君きみは 話はなさないようになった
いつか ぼくでない他ほかの男おとこと
暮くらしはじめるんだね
寝床ねどこを 温あたためあうんだね
また冬ふゆだよ もう一年いちねんたつね
思おもい出でにしてしまえるさ
ぼくは風かぜをつれて 歩あるくようになった
きみは夜よると なじむようになった
まだひとりでいるなんて言いって
ワインを 飲のむんだね
都市まちに 住すむんだね
また冬ふゆだよ もう一年いちねんたつね
思おもい出でにしてしまえるさ