よみ:かねがきこえる
鐘が聞こえる 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
麻あさの衣ころもだけ 肩かたに巻まきつけた
少年しょうねんと 僕ぼくと二人ふたりで 遠とおい旅たびをしていた
天てんに連つらなる 山やまの谷たに間まから
流ながれ来くる祈いのりの声こえに 少年しょうねんは立たち止どまる
ごらん あれが僕ぼくの村むらだ
ここは 君きみらの失なくした国くに
草くさの実みを食たべて 鳥とりと語かたり合あい
人々ひとびとは 愛あいにあふれて いのちさえも分わけ合あう
やがて少年しょうねんの 姿すがたかき消きえて
大地だいちへの祈いのりの調しらべ 僕ぼくの胸むねにささやく
そうさ 思おもい出だしてごらん
ここは 君きみの生うまれたところ
ラーラーラ はるかな時間ときの
ラーラーラ 霧きりの中なかから
ラーラーラ 鳴なりひびくのは
ラーラーラ なつかしい瞳ひとみ
ラーラーラ はるかな時間ときの
ラーラーラ 霧きりの中なかから
ラーラーラ 鳴なりひびくのは
ラーラーラ なつかしい瞳ひとみ
少年しょうねんと 僕ぼくと二人ふたりで 遠とおい旅たびをしていた
天てんに連つらなる 山やまの谷たに間まから
流ながれ来くる祈いのりの声こえに 少年しょうねんは立たち止どまる
ごらん あれが僕ぼくの村むらだ
ここは 君きみらの失なくした国くに
草くさの実みを食たべて 鳥とりと語かたり合あい
人々ひとびとは 愛あいにあふれて いのちさえも分わけ合あう
やがて少年しょうねんの 姿すがたかき消きえて
大地だいちへの祈いのりの調しらべ 僕ぼくの胸むねにささやく
そうさ 思おもい出だしてごらん
ここは 君きみの生うまれたところ
ラーラーラ はるかな時間ときの
ラーラーラ 霧きりの中なかから
ラーラーラ 鳴なりひびくのは
ラーラーラ なつかしい瞳ひとみ
ラーラーラ はるかな時間ときの
ラーラーラ 霧きりの中なかから
ラーラーラ 鳴なりひびくのは
ラーラーラ なつかしい瞳ひとみ