7月26日未明 歌詞 吉田拓郎 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 吉田拓郎
  3. 7月26日未明歌詞
よみ:7がつ26にちみめい

7月26日未明 歌詞

吉田拓郎

1984.10.21 リリース
作詞
吉田拓郎
作曲
吉田拓郎
  • 試聴
  • ★ お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
たとえそれが叶かなわない夢ゆめでも
自分じぶんを殺ころしてまで生いき続つづけるよりは
道みちばたの小石こいしになろうとも
今いま動うごかないよりはまだましなのさ

目めまぐるしい時ときの流ながれなど
横目よこめでにらみつければいい
変かわらない心こころがある限かぎり
人ひとのそしりは通とおり雨あめのよう

幸福しあわせの大おおきさなど計はかれないもの
不幸ふこうの深ふかさは闇やみの奥おくまで続つづく
いずれに身みをゆだねていたところで
明日あすが形かたちを変かえるわけじゃない

越こえなければならないものがある
語かたらずに行いかねばならない時ときがある
コップ一杯いっぱいの水みずを一息ひといきに飲のみ干ほして
朝あさのうちに外そとの雨あめを感かんじよう

言葉ことばに酔よいすぎた人々ひとびとは
満足まんぞくという定期便ていきびんを待まつばかり
心こころは貧まずしくなっているけれど
現実げんじつには充みたされた気分きぶん

踏切ふみきりを通過つうかする満員電車まんいんでんしゃ
あらゆるため息いきをつめ込こんでいる
どこの駅えきで誰だれが降おりようとも
ベルにせかされ電車でんしゃは走はしり出だす

生いきていくのがそれこそわずらわしい時ときがある
恥はじをさらすには それだけ利口りこうになり過すぎて
たけど船ふねはまだ港みなとの中なか
乗のり遅おくれそうなのは誰だれ
間まに合あうさ 間まに合あうさ
遅おそすぎる事ことは無ない

人ひとを愛あいしたり 人ひとを拒こばんだり
何なにかを奪うばったり 束縛そくばくされたり
人生じんせいのメニューはいつも多おおすぎて
一ひとつだけを選えらべないでいる

つけっぱなしたままのブラウン管かんからは
欺瞞ぎまんに満みちた笑顔えがおとやさしさが
現実げんじつを伝つたえるニュースの合間あいまに
土足どそくのままで入はいり込こんで来くる

人ひとは生うまれた時ときすでに旅たびをしている
頭あたまの中なかにそれぞれの地図ちずを広ひろげ
誰だれかとの出会であいで立たち止どまっても
旅人たびびとを引ひき止とめる鎖くさりは無ない

すべてが終おわってしまったわけじゃない
今いま何なにかを始はじめればそれでいい
荷物にもつをまとめようとしなくても
その中なかの1つだけ携たずさえていこう

生いきていくのがそれこそわずらわしい時ときがある
恥はじをさらすには それだけ利口りこうになり過すぎて
たけど船ふねはまだ港みなとの中なか
乗のり遅おくれそうなのは誰だれ
間まに合あうさ 間まに合あうさ
遅おそすぎる事ことは無ない

7月26日未明 / 吉田拓郎 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:7月26日未明 歌手:吉田拓郎