よみ:ぼくをよびだしたのは
僕を呼び出したのは 歌詞
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大人おとなになるのは 死しぬことなのと
痩やせた身体からだを 投なげ出だした君きみ
激はげしい河かわに 流ながされまいと
夜よるに震ふるえて しがみついてた
ささくれだった 硝子がらすの街まちを
ふたり素足すあしで 歩あるき続つづけた
おんなじ痛いたみを 感かんじることが
恋こいすることと 雨あめに打うたれた
残酷ざんこくな季節きせつだったと
目めの前まえの人ひとが笑わらうよ
あれからはどうしていたの
風かぜのなか 想おもい出だしてた
少すこしはぐれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
少すこしねじれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
僕ぼくを呼よび出だしたのは さがしものがあるの
僕ぼくを呼よび出だしたのは どこかへ行いってみたいの
心こころのアザに ウイスキー注そそぎ
倒たおれて泣なけば 昨日きのうは消きえた
失うしなうものが なんにもなくて
部屋へやの片隅かたすみ りんご飾かざった
橋はしの上うえから 恐怖きょうふと孤独こどく
叫さけぶ絵えを見みて わかると言いった
僕ぼくにもわかると 答こたえた時ときに
あれがサヨナラ だったんだよね
残酷ざんこくな季節きせつだったと
白しろい手ての人ひとが笑わらうよ
光ひかるのは指輪ゆびわだろうか
まぶしくて顔かおをそむけた
少すこしはぐれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
少すこしねじれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
僕ぼくを呼よび出だしたのは さがしものがあるの
僕ぼくを呼よび出だしたのは どこかへ行いってみたいの
少すこしはぐれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
少すこしねじれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
少すこしはぐれたけれど
少すこしねじれたけれど
痩やせた身体からだを 投なげ出だした君きみ
激はげしい河かわに 流ながされまいと
夜よるに震ふるえて しがみついてた
ささくれだった 硝子がらすの街まちを
ふたり素足すあしで 歩あるき続つづけた
おんなじ痛いたみを 感かんじることが
恋こいすることと 雨あめに打うたれた
残酷ざんこくな季節きせつだったと
目めの前まえの人ひとが笑わらうよ
あれからはどうしていたの
風かぜのなか 想おもい出だしてた
少すこしはぐれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
少すこしねじれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
僕ぼくを呼よび出だしたのは さがしものがあるの
僕ぼくを呼よび出だしたのは どこかへ行いってみたいの
心こころのアザに ウイスキー注そそぎ
倒たおれて泣なけば 昨日きのうは消きえた
失うしなうものが なんにもなくて
部屋へやの片隅かたすみ りんご飾かざった
橋はしの上うえから 恐怖きょうふと孤独こどく
叫さけぶ絵えを見みて わかると言いった
僕ぼくにもわかると 答こたえた時ときに
あれがサヨナラ だったんだよね
残酷ざんこくな季節きせつだったと
白しろい手ての人ひとが笑わらうよ
光ひかるのは指輪ゆびわだろうか
まぶしくて顔かおをそむけた
少すこしはぐれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
少すこしねじれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
僕ぼくを呼よび出だしたのは さがしものがあるの
僕ぼくを呼よび出だしたのは どこかへ行いってみたいの
少すこしはぐれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
少すこしねじれたけれど 今日きょうまで生いきてきたよ
少すこしはぐれたけれど
少すこしねじれたけれど