僕を呼び出したのは 歌詞 吉田拓郎 ふりがな付

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僕を呼び出したのは 歌詞

吉田拓郎

1992.7.29 リリース
作詞
石原信一
作曲
吉田拓郎
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大人おとなになるのは ぬことなのと
せた身体からだしたきみ
はげしいかわながされまいと
よるふるえて しがみついてた

ささくれだった 硝子がらすまち
ふたり素足すあしあるつづけた
おんなじいたみを かんじることが
こいすることと あめたれた

残酷ざんこく季節きせつだったと
まえひとわらうよ
あれからはどうしていたの
かぜのなか おもしてた

すこしはぐれたけれど 今日きょうまできてきたよ
すこしねじれたけれど 今日きょうまできてきたよ
ぼくしたのは さがしものがあるの
ぼくしたのは どこかへってみたいの

こころのアザに ウイスキーそそ
たおれてけば 昨日きのうえた
うしなうものが なんにもなくて
部屋へや片隅かたすみ りんごかざった

はしうえから 恐怖きょうふ孤独こどく
さけて わかるとった
ぼくにもわかると こたえたとき
あれがサヨナラ だったんだよね

残酷ざんこく季節きせつだったと
しろひとわらうよ
ひかるのは指輪ゆびわだろうか
まぶしくてかおをそむけた

すこしはぐれたけれど 今日きょうまできてきたよ
すこしねじれたけれど 今日きょうまできてきたよ
ぼくしたのは さがしものがあるの
ぼくしたのは どこかへってみたいの

すこしはぐれたけれど 今日きょうまできてきたよ
すこしねじれたけれど 今日きょうまできてきたよ
すこしはぐれたけれど
すこしねじれたけれど

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曲名:僕を呼び出したのは 歌手:吉田拓郎