僕の唄はサヨナラだけ 歌詞 吉田拓郎 ふりがな付

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僕の唄はサヨナラだけ 歌詞

吉田拓郎

1974.12.10 リリース
作詞
吉田拓郎
作曲
吉田拓郎
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君きみが僕ぼくをキライになったわけは
真実味しんじつみがなかったって言いう事ことなのか
そんなに冷つめたく君きみの愛あいを
おきざりにしたなんて僕ぼくには思おもえない

だけど もうやめよう
髪かみの毛けを切きっても何なにひとつ変かわらないよ
そんな僕ぼく ガンコ者もの

遊あそび上手じょうずは誰だれかさんのもの
どんなに僕ぼくが君きみを欲ほしかったとしても
言葉ことばがなければ 信しんじない人ひとさ
言いえないことは勇気ゆうきのないことかい

だから もうやめよう
静しずかな店みせも 僕ぼくは好すきなんだ
キライだよネ 君きみは

信しんじる事ことだけが
愛あいのあかしだなんて
借かりて来きた言葉ことばは返かえしなよ

突つき刺さす様ような 雨あめよ降ふれ
心こころの中なかまで洗あらい流ながせ
忘わすれる事ことは たやすくても
痛いたみを今いまは受うけとめていたい

せめて この町まちに
恋こいを知しってる雨あめよ降ふれ
なぐさめの前まえに

やさしい唄うたが町まちをうるおし
君きみまでつつんで運はこび去さってしまう
別わかれの時ときは 僕ぼくが唄うたう時とき
僕ぼくの言葉ことばは君きみへのサヨナラ

それが 今いまの僕ぼくだから
君きみはキライになっちまったんだよネ
淋さびしさはウソだね

二人ふたりでどこへ行いっても
一人ひとりと一人ひとりじゃないか
触ふれ合あいは言葉ことばだと口くちぐせだネ

肩かたをよせて歩あるく事ことにも
疲つかれたんだよ 僕ぼくは何なんとなく
誰だれかに会あったら こう言いってやれよ
あの人ひと 愛あいをワカラナイ人ひとネ

それで サヨナラさ
想おもい出話でばなしが 一ひとつふえたネ
今度こんどこそ サヨナラ

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曲名:僕の唄はサヨナラだけ 歌手:吉田拓郎