ぶっ飛べセンチメンタル 歌詞 からあげ弁当 ふりがな付

長ながい長ながい長ながい長ながい長ながい長ながいトンネルを抜ぬけて
商店街しょうてんがいの道みちを走はしって行いく
暗くらい暗くらい暗くらい暗くらい暗くらい暗くらい暗くらい夜よるが明あけて
今いま、日ひが昇のぼってく

いつか僕ぼくら大人おとなになって
積つもる話はなしで酒さけを交かわそう
そこで次つぎの夢ゆめを話はなして
また進すすもう
未完成みかんせいのまま

ぶっ飛とべセンチメンタル僕ぼくのこの歌うたで
変かわれない自分じぶんを愛あいしていて
最高さいこうな日々ひびはきっとそばにいるよ
いつまでもいつまでも変かわらず

苦にがい苦にがい苦にがい苦にがい苦にがい苦にがいコーヒーを飲のんで
大人おとなぶってまた独ひとりになって
高たかい高たかい高たかい高たかい高たかい高たかい高たかい山やまを越こえたなら
もう大丈夫だいじょうぶだよ

この世よの中なかは時ときに残酷ざんこくで
僕ぼくを独ひとりにさせたりもする
孤独こどくな夜よるに襲おそわれるけど
君きみがいれば
進すすめそうな気きがして

ぶっ飛とべセンチメンタル僕ぼくのこの歌うたで
変かわれない自分じぶんを愛あいしていて
最高さいこうな日々ひびはきっとそばにいるよ
いつまでもいつまでも変かわらず

ぶっ飛とべセンチメンタル僕ぼくのこの歌うたで
変かわれない自分じぶんを愛あいしていて
最高さいこうな日々ひびはきっとそばにいるよ
いつまでもいつまでも

ぶっ飛とべセンチメンタル僕ぼくのこの歌うたで
変かわれない自分じぶんを愛あいしていて
最高さいこうな日々ひびはきっとそばにいるよ
いつまでもいつまでも変かわらず

あぁこんな日々ひびを越こえたくて
僕ぼくはギターを鳴ならしている
変かわれない何なにも変かわれやしないけれど
あぁこんな夜よるを君きみにずっと、ただ愛あいしてほしくて
今日きょうもここで歌うたを歌うたっている