四月の青 歌詞 もさを。 ふりがな付

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よみ:しがつのあお

四月の青 歌詞

もさを。

2026.3.13 リリース
作詞
もさを。
作曲
もさを。
編曲
Carlos K.
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臆病風おくびょうかぜにシャツを揺ゆらされて
見みえるものだけで恋こいを量はかっていたあの頃ころ
桜さくらの下もとで強つよがって見栄みえを張はってたな
記憶きおくの奥底おくそこ むず痒がゆくさせる

「一生いっしょう」だとか「離はなさない」だとか
幼おさない私わたしが顔かおを出だしてきて
目めを逸そらした過去かこが鼻先はなさきを熱あつくした

四し月がつ、青あおに触ふれて 春はるは瞬またたいた
見上みあげれば痛いたみさえも 淡あわくほぐれてゆく
散ちっていった恋こいも 枯かれてしまった絆きずなも
すべて今いまの私わたしへ繋つながっていた
無邪気むじゃきに舞まう桜さくらに あなたを浮うかべてる

沈丁じんちょう花はなの香かおりが胸むねを掠かすめるたび
逃にげ道みちだけを探さがす私わたしは未熟みじゅくだったな

「秘密ひみつだよ」とか「理屈りくつだから」とか
語かたり合あった夜よるはいくつもあって
人間にんげんの方程式ほうていしきはIやUじゃ解とけなかった

四し月がつ、青あおが滲にじんで 春はるは振ふり向むいた
隠かくしてた本音ほんねたちが 水面みなもに揺ゆらいでる
言いえなかった愛あいも 抱かかえすぎた想おもいも
責せめずに選えらび直なおして連つれて行いくよ
ひらり舞まう花影はなかげに あなたを見みてしまう

傷きずつくことを恐おそれていた頃ころの私わたしへ
青あおの深ふかさはこんなに尊とうといものだった
今年ことしはあの春はるに優やさしくなれる気きがするよ

四し月がつ、青あおに触ふれて 春はるは瞬またたいた
差さし込こむ光ひかりの中なかで 花はなびらを手てに乗のせた
運命うんめいだと思おもう出逢であいも 突然とつぜんの別わかれも
これが私わたしの生いきた道みち
綻ほころびが引ひき寄よせた 今日きょうという春はるを生いきる

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曲名:四月の青 歌手:もさを。